投稿で朝からストレス発散。ヨウツベサイコロでいいネタが降ってきました。

 

プログラミングはルールの迷宮。ゲーム。罠やら敵やらそこら中。

知識がすべてHPになるわけではないからね。中には毒も。でも毒は薬にも。

十人十色ですから結局は人間関係なんですね。

ことを複雑にしといて経験者求むって事ですからね。ないものねだり。

それで業界が進歩してるようにも見える。けど、本質は進歩してないんですよ。マイクロソフトとインテル、グーグル見たら判るでしょう。小手先だけの変化。

コード化する前に考える事あるんですよ。そこはルールでがんじがらめ。

でもルールに従わないと設計の迷路にハマる。

食材選びみたいな感覚で楽しくできれば良いんですけどね。

 

コードを書くのもしきたりがあってなかなか窮屈。

でも人間は慣れるからクソなコーディングルールでもなんとかなる。

「いい名前をつける」なんて簡単に言うなよ。日本人は英語が苦手。

英語圏のプログラマーから見たらみんなクソコードになる。

「いいコメント」日本語はむずかしいんだぜ。

英語と日本語に精通してなきゃ無理げー。どっちかにしてよ。

 

変数に日本語使うの禁止だし。変数は漢字二文字、関数は漢字4文字とかだったら

日本語の漢字は表意文字だから面白いコードが書けそう。近代の呪文だね。

漢字の意味を読み解いて実行してくれれば楽だよね。

残念ながら今のプログラミング言語はほぼ英語。自由が許されるのは変数名。

parentをoya、childをkodomo。これは判りにくい?でもparentを親、childは子供。

こっちは断然分かりやすい。でも残念ながらほとんど日本人は日本語が得意じゃない。日本語で変数名を考えさせると思考が停止するかアニメの世界になってしまう。関数名(カメハメ波)とか。オブジェクト指向ならら関数(a)より適切。

結局、英語の方が生産性が高い。

でも私は思ってるんです。もしAIがプログラミング言語を産み出すとしたら表意文字の言語に違いない。でもAIやってるの英語圏の人間なのでそっち方向にはいかない。

呪文書くのに長い英文ってイメージわきません。画数が多い漢字の方がしっくり来る。漢字は回路ですからね。魔法陣はコード。抽象化が進んでいけばそのうち。

 

理屈はいくらでも作れる。面白い漫才のネタほどには。納得。

 

高くて買えない食材ばかりで買い物は難しい。今日もいつものカレーよ。

主婦は大変です。

 

ここに書いて忘れよう。こんな思いをずっと抱えるのもしんどいからね。