ソフト提供元のファーウエイはドライブレコードをネットを介して収集してると思われます。何でも盗むファーウエイですからね。
その情報はソフトのチューニングに欠かせない生データ。
燃えてしまったので車載機器からは回収できません。
情報収集で現場に出向く目立つことは避けたいですから当然の仕込みです。
衝突事故の情報なんか中国でくらいしか採取できませんから貴重です。
フィードバックされて少しはソフトが改善されるかも。
中国で出たてのこの車買う。自殺行為にも思えますね。
日本なら多額の賠償金ゲットだぜってなるかもしれませんけどね、
中国だと叩かれて終わりですね。
中国はこんな事日常茶飯。衝突データが集まりまくりでソフト改修に追われる。
でもソフトいじっても解決は永遠に無理沼。
デジタルな世界では数字を記述するだけでいくらでもお金が生まれます。
アナログ(実社会)ではインクと紙を準備して印刷機を回す必要がある。
実社会では思うように事は運ばない。車の運転はゲームシナリオとはちがう。
コンピュータの発達と共に制御技術も発達してきました。
近年の工場は工業用ロボット。。日本メーカのシェアが高い分野。
安全対策と省力化の為工場内物流の自動運転は当たり前です。
日本の自動車メーカは装置として運転を支える方向。
日本では製造車責任が重いですから自動運転なんて誤解を招く言葉は使いません。
でも、これが現実的な日本人には好まれる。安全とか疲労低減とか。具体的です。
目的が具体的であるほど実現可能性が高まります。
マイカーの自動運転には車載OSが必須。
AIが動く基盤でもあり配下の制御機構との連携を実現する部分。
デジタルとアナログの結束点です。ここが定まらないと両世界が繋がらない。
車載OSが決まらないので、制御装置を拡張する形で自動化が行われてる。
ファーウエイは汎用OSでのアプリ供給。
スマホアプリ作れるプログラマーは捨てきれないほどいます。
ゲームののりで自動運転やっちゃう。
ゲームソフトの世界にどっぷりだとそうなりますね。
スマホアプリで人は殺せないけど、自動運転アプリでは人が死ぬ。
そんなの俺にはカンケネーよ。
中国人は特にやばい。私の中では(中国人は悪いことしか考えない。)
マイカーの自動運転車と言ってもピン切り。
大金持ちが求める自動運転車と庶民が求める自動運転車は違います。
お国柄でも違うでしょう。
だから需要は決して大きくないのです。
なのでマイカーの自動運転車は実現しないと考えてます。
自動運転は物流や産業分野はこれからも進化するでしょう。
今一番儲かるのは自動運転で釣って、自動運転を使わせない。
そんなマーケティング販売でしょうかね。
テスラーは自動運転機能は別売らしい。
それって自動運転に必要な機器は付いてるってことよね。
テスラーの自動運転も出来る範囲でって好意的に考えるなら、
使える範囲はあります。パソコンのフリーソフトみたいなもん。
使用者の責任で行えばよいのです。
自分でアプリ作っても良いですね。
自動運転アプリの自作(自殺行為)でもありますが。
環境が許せば行き先を言うだけで目的地までの自動運転は可能でしょう。
そこだけ切り取れば「目的地を言うだけ」ってのは嘘ではありません。
それは自動運転がうまくいったパターンの一つでしかない。
あくせく働かずにハイエンドなパソコン買ってゲームが出来る層。
高額なテスラー車買って、自動運転を仕込んでいく。
なんども通えばば道覚え、いずれ自動運転もどきにはなる。
そんなAIならテスラーが準備してくれるでしょう。
テスラーマニアならそれで十分だと思いますね。
一般庶民はマイカーの自動運転に金出す気は無いでしょう。
自分が運転したほうが安くて安心。日本ではマイカーの自動運転車は流行らない。
日本は一般庶民が自動車持ってるけど、中国では高額所得者が持つものなんですね。
だから期待度が違います。
中国人は中国EVでは自動運転がもう出来てるって思ってるみたい。
それを否定できる状況にないのでそうなるね。
自動運転の宣伝合戦。
どんどんエスカレート。
片方、そんな機能をどんどん削ぎ落として、ゴーカートみたいな電動車も出てくる。
ほんと、まともなものが作れない国。資源が無駄になるばかり。
自動運転の緊急時には同乗車が適切に対処すること。
でもさあ、自動運転が制御権にぎって死んだら手も足もだせん。
自動運転中に同乗者からの操作を許容したらAI側プログラムは格段に難しくなる。
AIとプライヤーの二人で1台の車を動かすってゲームででも難しいよね。
問題解決だけ同乗者に振られたらそんな車買わんでしょう。
需要がありそうな子供の送迎にすら使えない。
タクシーだと、
自動運転車とオペレータ(バイト)ってペアでの営業になるんでしょうね。
オペレターは緊急時に車を止める事だけできれば良いです。運転はしません。
ある期間それで営業して問題が出ないようなら、時間帯やら、地域やら制限速度を落として無人の営業が許可される。産業区域内って見方が出来ます。
工場内は危険で人が死ぬ事があります。自動化には危険が付いて回るのるのです。