ママになること夢見て保育士になったSako*

紆余曲折あって、やっとママになれました飛び出すハート
只今、第二子不妊治療中…
2回目の顕微授精移植で
BT8 hcg18.4で、化学流産宣告後
まさかの妊娠継続中です…
→10w1d流産となりました
悲しい
→KLCで採卵、顕微授精で移植
→一発陽性!BT5 HCG 42 継続率83%
→8w6dで稽留流産
悲しい

 

 

 

 

 

 

こんにちは目

 

 

Sako*ですチューリップ






ふと、術後、お腹がよく張って


特に今日は痛いくらいでおかしいな?


と思って、ネットで検索。。





それがなぜか「慢性子宮内膜炎」のワードが


検査結果にいくつか出てきて


しまいには、


「慢性子宮内膜炎は


妊娠初期の反復流産の理由


になりうる。」


なんて記載のページが出てきて、






えっ…







ってなりました。


私は検査すれば毎回かなりの数値で引っかかる


慢性子宮内膜炎持ちです。


それどころか、ビブラマイシン一回の処方では治らず


いつも、抗生剤パックをフルで飲まないと


治らないほど頑固です。






杉山さんでの治療は、


慢性子宮内膜炎があったので自費治療でした。




でも、きーちゃんの流産の時


慢性子宮内膜炎の治療後の移植、妊娠で


流産の手術の後、主治医から


保険診療もできますよ、と勧められました。





加藤さんに転院した後も


慢性子宮内膜炎のことを聞くと


慢性子宮内膜炎だからって全員が妊娠できないわけじゃない。妊娠する人だってたくさんいるんだから、ほけんしんりょうにするなら淡々と繰り返し移植していくのみ。考えない。



と言われ、納得せざるを得ず…





でもその後、一髪で妊娠したので


なんだホントだったなー


なんて呑気に思ってました、今まで





全然、知らなかった…


着床不全だけじゃなくて


反復流産の理由にもなりうるなんて…



愕然です。


もはや今回の原因は、


これしかない位、そうな気がしてきた…






もし仮にそうだとしたなら


保険診療を続ける限り


着床不全と流産を覚悟しなければならない


そういうわけでしょ…





どっか皮膚科かどっかでニキビの薬で


ビブラマイシン処方出たことあったよな…


どうにか別の症状でもらえたりしないものか←




そもそも、なんでそこまでわかってるのに


そんなにリスクがあるのに


保険適用じゃないん…ショボーンアセアセ





命に関わる病気じゃないの?


私の命にはかかわらずとも


赤ちゃんの命に関わることじゃない?





納得いかない…当事者からしたら


立派な立派な病気だよ、これ…





染色体異常じゃない気がして


検査結果を聞くのがとても怖くなりました。





現実を知るのが怖いな。。