土日でファーマーズマーケットでした。
1日目は客数が多いにも関わらず、
売上は過去最悪の平均の4割。
ぶった農産としては、
米と加工品をメインで販売しているので、
販売には試食と会話が欠かせません。
しかし、試食が少ない。
立ち止まってくれる方が少ない。
なぜか・・・?
それは、いつもと場所が違うからだと仮説を立てました。
マーケットなので、
ぶった農産のように加工品を扱うお店があれば、
フルーツを扱うお店、
野菜全般を扱うお店、
特定作物を扱うお店、
いろんなお店が出店しています。
ある種、これら店舗はチームのメンバー。
相乗効果で全体の売上増を狙う配置が必要。
他の出店もいつもと様子が違うことに気がつき、
終礼で何が違うのかを全員でフィードバック。
あーだこーだコネコネして環境が変わらないのはいかんので、
「思い切って場所を変えましょう」と提案しました。
売り場作りには基本があって、
・すぐ買いたくなるもの
(顧客の目を引く売り物)
・じっくり吟味して買いたくなるもの
(目引きには劣る物)
の配置をうまく組み合わせないといけない。
結果、前日と配置が変わり・・・
その配置での売上は・・・
ぶった農産単体でも売上が
土曜日の8倍増!!笑
通常平均で考えても2.5倍増でした。
しかも、ビルへの入館数が
前日の2割減の中でのこの数字です。
他の店舗も売上が1.5~2倍増とのことで、
売り場配置の相乗効果はかなりあると感じました。
日曜日の終礼でビルの運営側の方が、
「百貨店売り場作りの基本を守ることも大事」
と言われていましたが、
セオリーを知るということ(学ぶこと)は、
応用を利かすタイミングにおいても本当に大事になるので、
しっかりやっていきたいと感じました。
今回は体験から学びました。
ありがたや。