自社で農場を持つことがコストでないと考えられるようになってきた。
分野は外食。
大手外食企業の今の農業参入規模だと、
確実に需要のミニマムは満たされる。
2ヘクタールくらいの土地で育てられる野菜の量が、
毎日営業される何百店舗の食材需要を満たせるわけではない。
企業側の参入の理由としては、
CSRや、イメージ、海外野菜の安全性面で叩かれる場合のリスク回避・・・
様々あるんだろうと思う。
ただ、ひとつ言えることは、
今まで大量購入で安価に野菜を仕入れていた外食産業が、
【自社でコストをかけて野菜を作ること】を利益が出ると判断する様になってきたこと。
仕入のメリット?
いや、むしろリスクが高い。
世の中(顧客)がそれを求めていて、
採算が立つようになってきた証拠だと思う。
川下まで流通先をもつ企業にとって、
1次産業への進出はメリットが大きい。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20090114/1022778/?P=1
▲日経トレンディネット 2009年1月19日