イチジクの挿し木のあとプランターも更新
自宅から畑まで車で20分ちょっとあり、すぐに使える野菜も少し確保しておきたくて🪴
また
この所の気温、気象、環境の加速度的急変に対して、複数の選択肢を用意しておきたいというのも一つの理由。移動できて雨を凌げるプランターは上手く扱えるようにしておきたいところです。
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今回植え付けたのは
スティックセニョール
水菜
サンチェ
…各2鉢
畑に植え付けて余った九条ねぎも全てのプランターに少しずつ同居
三浦先生の本にネギと植えると良いとあったのを思い出したので🌱
やさいがよろこぶ、なちゅらるプランター 小さな大地から始まる物語
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苗を置いて余ったスペースには、ほうれん草、レタス、ふだん草、ビーツなど、なるべく同居する「種(しゅ)」が多くなるように種を埋めました
マルチには籾殻薫炭を使用。秋からの畝立てで河川敷からいただいてきた枯れ草が底をついてしまったので…
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プランターは畑と違い水管理が気をつかいます。なので必ず毎日目に入るよう玄関脇に設置。
目が届きにくい場所に置いちゃうと世話を怠ってしまう自分の性格を四十数年でようやく学んだのであります🙊
さて少しずつ冬が深まっていくでしょうが、種から組みは発芽するかな?予報では向こう2週間は最高気温は15度以上をキープしそう。下も宮崎市平野部では霜が下りるほどでもなく。