楽しく自由に♡
こころを開放して幸せに生きる♡
 
お洋服に6千万使った女 あきよです。

 

自由に、わたしらしく 乙女のトキメキ
心から満たされて、豊かな人生と  
なりたい自分を手に入れる ラブラブ

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八木さやちゃんのこのブログ読んで
自分のこころがすごくザワザワした。
 
 
どうしてザワザワするのかも、
無性に書きたい衝動に駆られるのかも、
全部わかっている。
 

 
もうこの自分がつくった檻から出たい
ぶち破りたい!
 

 
でも、すごく怖い。
 

 
本当は、檻なんてないことも。
かってに入ってるって思い込んでるだけ
なのもわかってる。
 

 
だけど怖くて出られない。
 
 

こわくないよ、って見せてくれてる
さやちゃんもハッピーちゃんもいるのに。
 
 

ブログが書きたいのに、書けないのは
そらちゃんが「手足口病」になって、
今週は保育園をお休みした。
病院へ行ったり、一日お世話をして、
あれしてこれして、自分ひとりの時間が
とれなくてイライラしていた。
 
 

寝かしつけたら書こうと思っても、
頭の中が忙しすぎて文章がまとまらない。
 
 

という言い訳をずっとしていた。
 
 

 
~~八木さやちゃんブログ抜粋~~
 
体・心・意識の源に、
金脈は眠っている。
 
 
何が得意で何が好きで、
何がやりがいだとかって、
それはそれでとても大事だけれど、
 
 
もっと大事なのは
それらを発信し表現すること。
 
 
それを創造と言うし、
時間差で物質や経済の豊かさは
ついてきてくれる。
 
たいがいの人は
“恐怖”と対峙できない。
 
 
怖い思いをしたくないから
同じ場所にいて、自分を説得し、
新しい世界を見ることを
諦めてしまう。
 
・目立ってはいけないし、
・人と違うことをしてはいけない。
 
 
恐怖を求めて動いたりはできないし、
恐怖を回避して生きようとする。
 
“望み”というのは
今だかつて叶えていないことを
思うことだよね。
 
 
だとしたら、
新しい世界ってことだよね。
 
 
そしたらその
新しい世界に行くためには
あたりまえに怖いよね。
 
 
なのに、その怖さを
回避してしまったら
望みが叶った新しい世界には
到達できないよね。
 
 
欲しいものも、
願いも望みもたくさんたくさん
あっていいに決まっている。
 
 
だけど、
よりたくさんを望むなら
よりたくさんの怖さを
乗り越えないとね。
 
読まれるブログを書くためには
自分の心を忠実に読んで書き起こす。
 
言えなかったこと、
言っちゃいけないと思ったことの全部を
ブログに書き出すことが訓練で、
 
 
 
金脈って、
どこかや何かではなく、
自分の中にあるもの。
 
 
 
そして、
何度も言うけれど、
お金を産み出す源泉があるとしたら、
体の中にあるんだよね。



~~抜粋 おわり~~
 
 

そう。
わたしは、ずっと
 

言えなかったこと、
言っちゃいけないと思ったことの全部
 
 

この、
言っちゃいけないこと
を心に抱え過ぎていた。
 

 
つねに、言っちゃいけないことをして
生きていて、
言っちゃいけないことを世界に隠くして
生きていた。
 
 

肚の中と表向きの顔が真逆なのです。
 
 
 
わたし自身は
わがままで傲慢で
せっかちで短気で怒りっぽくて
キレたら手も付けられなくなるほど
暴力的で、すごく冷たい部分をもった
性格であることは十分に承知しているのだ
けれど。。。。
 

 
そうである、と見抜く人はいたのだけれど
おおくの人は
わたしのこの見た目と声のせいか、
とても静かそうで、おとなしそうで
怒ったりすることもなさそうな
穏やかそうな性格だとおもうらしい。
 
 

子供が小さいときに、周りから
子供さんに怒ったことあるの?
と聞かれ、
すごい怖いよ、と答えると
どうせ、ダメだよ~~~って
言ってるだけでしょ、って言われてた。
 
 

我が家の娘と息子は、
学校一怖いといわれている先生や
怖いと言われている部活の顧問も
全然怖いと思ったことがない。
 

 
なぜなら、家にこの世で一番恐ろしい
生き物がいるから。
 

 
娘が小学生の時のエピソード。
修学旅行で女のたちが持ってきては
いけないお菓子を持っていき、
先生から指導が入って呼び出された。
娘以外の子供は先生に叱られて
泣いていたそう。
娘は泣かなかったからという理由で
反省していないと咎められた。
 

 
わたしは、小学校へ連絡した。
泣いてないから反省していないなどと
なぜ決めつけたのかと。
娘は怒られたくらいで泣きませんと。
 

 
わたし以上に怖い人に出会ったら泣くかな?
 

 
こういうエピソードも話せなかった。
 
 

自分が至極極悪人であるということを
なるべく世間に伏せたかったから。
常に、家の外ではいい顔をしていた。
 
 

たとえば、すごく嫌なことをされても
気づかないふりをしてヘラヘラと笑ったり。
聞こえないふりをしたり。
 

 
本当は全部聞こえてすごく嫌な気分に
なっていても、その場が凍り付かないように
自分の心を騙していた。
 
 

最近は、この癖を直すべく奮闘している。
 

 
わたしは全然おっとりもしていないし、
穏やかでもない。
 
 

すごく我儘ですごく短気でヒステリーだ。
 
 

あなたはこういう人ね、と知った風に
わたしのことを分析してくる人のことが
大嫌い。
分析してなんて頼んでいない。
 

 
わたしがどういう気持ちなのか
なにを考えているのか、
どういう背景で生きてきたのかも
知りもしないで、少し聞いたことだけで
わたしのことを枠にはめたがる人。
 
 

そういう人はわたしの世界にはいらない。
 
 

いままでこういう世界を体験しただけ。
自分が体験したかったことを経験しただけ。
 

 
それだけだ。
 
 

あなたの知らないわたしはもっと
たくさんある。
 

 
だからこそ、ほんの数時間、
ほんの少ししか会ったこともない人に
わたしのすべてがわかるはずは
ないのだ。
 

 
それを、さもすべてわかっていますよ、
という顔でわたしのことを決めつけられる
ことが本当に不愉快極まりない。
 

 
こういう性格の悪さを知られたくなくて
隠してきた。
 

 
だけど、こういうことも全部さらけだす。
 

 
わたしが今までした経験、感じた事を
とおして、生き方やあり方を考え、
人生が楽しく豊かに変わってきたことを
伝えていきたい。
 
 

子供の頃に持っていた優しさに気づいて
性格が悪くても、それさえも自分だと
素直に認め、暴力的であろうと、
ヒステリーであろうと、
世界平和を祈ってもいいと、
わたしはわたしに許すことが出来た。
 
 
 
以前は霊視ができる人に会うのが
怖かった。
わたしのすべてを見透かされると思っていたから。
 
 
 
でも、今は怖くない
わたしのたった一部分をみただけだ
と思うから。
 
 
 
人にたいして感じる恐怖は
自分を見透かされると思うから。
 
 
 
自分を必要以上に大きくみせていたり、
自分を良くみせようと思っていた時は、
この人にはわたしの本心が知られてしまうのでは
ないかと、恐れが生れていた。
 
 
 
自分に対して感じる恐怖とは違う。
 
 
 
自分が感じる恐怖は、
なにか新しいことを始めるときに
見たことも体験したこともないことに
対して感じる。
 

 
心に隠してきた言えなかったことをだして、
この3年間でどういう変化があったのか。
なにを感じてきたのかを言ったら嫌われる、
こんなことを言ったら、バレたら、
後ろ指をさされるとおもっていたことを
全部書いてみる。
 

 
わたしが決意するためのさやちゃんの
ブログだった。
 
 

ありがとう。
 
 
 
 
 
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