仕事の話
クリンネスト&介護福祉士・ぼこ(篠木京子)のブログです。
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すみません。
今日の話題
令和5年11月18日(土)に『家政士』の試験を受けてきました。
今日、結果が届きました。
感想
筆記はほぼ満点だったはずなんですが。
実技が1番苦手な分野だったので、ダメだったかもと思っていたんです。
合格者証明書をもらえて、本当に良かったです。
私は専業主婦19年、実両親の介護に11年と、30年ほど家庭にいたので、仕事のキャリアがほとんどありません。
家事はそこそこできるはずですが、専業主婦は立場を表す言葉であって、家事の技量は保証してくれません。
なので「家政士」の合格はどうしても欲しかったんです。
これで「私は家事ができる」と胸を張れます。
残念ながら、資格として「家政士」を名乗るためには、公益社団法人日本看護家政紹介事業協会会員の家政婦紹介所に求職登録をする必要があります。
求職するからには仕事が出来る日が必要ですが、今のところ充分なお仕事をいただいていて、仕事する日を増やせません。
状況が変わったときに、すぐに役に立てられるように、合格者証明書は大事にしまっておきます。
※「ハレ」を「成功すること」という意味で使ってます。詳しい説明はこちら→▲
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