自己紹介(2023年版) | さきらくのぼこ(篠木京子)、所沢市家事代行・掃除のブログ

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物品管理が苦手な整理収納アドバイザー・篠木京子(ぼこ)です。西武線の所沢駅を起点にして車で30分以内で行けるところの、家事代行・掃除と未来の自分を楽にするアドバイスを請け負っています。気が向いたら呼んでください。

クリンネスト&整理収納アドバイザー・ぼこ(篠木京子)です。

「イイネ!」をありがとうございます。

自己紹介(2023年3月15日)はこちらからどうぞ。→△

って、ここのことです。

毎年誕生日に更新することにしていますが、去年は書きそびれてしまいました。

今年は大丈夫です。

 

今日、61歳になりました。

 

整理収納アドバイス「さきらく」

家事代行お掃除サービス「ほことる」

 

こちらはコロナの感染拡大の防止のため、現在新規募集はしてません。

すみません。

 

あなたのセカンドハウス「ゆあはなれ」は準備中です。

 

のっけから重い話で申し訳ありませんが。

15年前に夫に先立たれました。

5年前に母を見送り、4年前に父を見送りました。

年で言うと、1年違いのようですが、実際には3カ月違いです。

30過ぎの子どもが2人います。

 

現在、息子と2人暮らしなのですが、生活時間が6時間ズレているので、生活自体はまったく別です。

 

26歳のときに結婚して、46歳まで専業主婦でした。

46歳から57歳までは、実両親の介護をしていました。

57歳から58歳まで、宣伝販売の仕事をしていました。

58歳から、ずっと介護の仕事をしています。

 

私にとって「仕事」というのは、何を置いてもやるべきことです。

だから、仕事を最優先にできるようになる環境が整うまで、家庭優先で生活してきました。

「仕事」と「家庭」の両立は、私には無理でした。

 

やりたい仕事はほかにもありました。

「小説家になりたい」とか「女優になりたい」と思ったこともあります。

今から思えば、いろいろ努力が足りないのですが、そのときはそのときなりに本気でした。

 

トランクルームの経営を目指したのは57歳のときです。

勉強にもお金をかけましたし、かなりの投資をしての挑戦でしたが、残念ながら59歳で諦めることになりました。

ただ、それまで、ずっと家庭にいたので、3年でかなりな社会体験ができたのは収穫でした。

このとき「開業届」を税務署に届け出て「個人事業主」となっています。

 

トランクルームの売上を上げるために「整理収納アドバイザー」に興味を持ちました。

2級、準1級、1級と取りました。

整理収納アドバイザーの資格認定をしている「特定非営利活動法人・ハウスキーピング協会」に興味を持ち、「クリンネスト」という掃除の資格を知りました。

2級、1級と取っています。

 

これからの目標は「介護福祉士」を取得して、介護の視点を取り入れた整理収納アドバイスをすることと、整理収納アドバイザー2級認定講師の資格を取得して、2級認定講座をすることです。

 

これから先は、自分よりちょっと年上の方々の、お手伝いをする仕事をしていきたいと思っています。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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