”イヤなものは見なければいい” | さきらくのぼこ(篠木京子)、所沢市家事代行・掃除のブログ

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物品管理が苦手な整理収納アドバイザー・篠木京子(ぼこ)です。西武線の所沢駅を起点にして車で30分以内で行けるところの、家事代行・掃除と未来の自分を楽にするアドバイスを請け負っています。気が向いたら呼んでください。

レンタル収納庫持ち整理収納アドバイザー・ぼこ(篠木京子)です。

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まちゃの美容室専門「販促の教科書」

 

 

 


 

今日はまちゃ先生のブログからリブログです。

 

楽しいことに目を向けようと書いてあります。

実はまちゃ先生の文言には、ときどき引っ掛かることがあり(まあ、九州男児ならスタンダードな発言です)、ちょっとお話するのがつらくなることがあるんですけども。

全体的には、やっぱり尊敬できますし、何より行動してらっしゃる。

素晴らしい人だなと改めて思いました。

 

「イヤなものは見なければいい」というのはよく言われることですが。

実は「愛」の反対は「憎しみ」ではなく「無関心」。

何の興味も湧かないんですよ。

なので「イヤでも興味があれば」見てしまうんです。

 

なので、私は(嫌われてるのも好かれるのうち)と思ってきました。

そういう意味では、私を嫌いな人と関わる時間も悪くないなーと思ってるんです。

 

だって、私を好きな人はなかなかズバッと言ってくれない、私の欠点をあけすけに言ってくるのですよ。私を嫌いな人って。

(ほほう。なるほど。そこが弱点か。気がつかなかったな。ありがとう)などと考えるわけです。

 

私のことが嫌いな人は、たいがい、そういう冷静なところが嫌いだと言います。

自分が怒ってるんだから、私にも怒って欲しいらしいんですが。

それ、建設的なやりとりになるとはとても思えないんですよねー。

 

私を嫌いだと言ってる人が時間を無駄にするのは、別にどうでもいいのですが。

人間、たいがい「感情が爆発しているとき」って、妙なほうに考えがいきません?

冷静さを欠いている相手とやり合うだけ時間の無駄なので、何か爆発的な怒り方をしている方には「従順な子供」のように振る舞って、気持ちが落ち着くのを待ちます。

 

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