レンタル収納庫持ち整理収納アドバイザー・ぼこ(篠木京子)です。
「イイネ!」をありがとうございます。
自己紹介(2020年3月15日)はこちらからどうぞ。→△
どもども。こんばんはー。
私が小学生だったころ「口割け女」という話が広まりました。
一人で歩いていると、マスクをした女性が向かいから来て「わたし、きれい?」と聞くんです。
「きれい」と答えると「これでも?」とマスクを外して見せるのですが。
その顔は口が耳まで割けているというものです。
当時のうがった見方としては「口割け女は口うるさい母親の象徴。母を怖いとは言えないから、母親とイメージが重なる口割け女は怖いという話になった」というものです。
なるほどー。と感心しました。
疫病の流行ったこの春。
ブームになった妖怪は「アマビエ」です。
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人々が病に立ち向かい、勇気づけあうための象徴としてアマビエ信仰が注目されることとなった。
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横浜駅にたくさんのアマビエの絵が貼られたのは記憶に新しいところ。
多勢の人が見えない疫病を恐れています。
だから、きっと大丈夫。
未来には楽しいことが待ってるでしょう。
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