親の家の片付け、後始末 | さきらくのぼこ(篠木京子)、所沢市家事代行・掃除のブログ

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物品管理が苦手な整理収納アドバイザー・篠木京子(ぼこ)です。西武線の所沢駅を起点にして車で30分以内で行けるところの、家事代行・掃除と未来の自分を楽にするアドバイスを請け負っています。気が向いたら呼んでください。

レンタル収納庫持ち整理収納アドバイザー・ぼこ(篠木京子)です。

あらかた不要品として処理したのですが、裁縫の道具などを自宅に持って帰ってきました。

 
うちのも出したら、こんな量に!
 
今日に限っては「使わない」は即ゴミ箱行きです。
使う物を入れる場所を作りました。
 

 
最近は手作りで何か作ることもないので、ボタンを付け直せたり、伸びたゴムを入れ替えたり出来れば充分です。
 
これでも「モノ」としては多いと思うのですが、無理に捨てるとあとで落ち込むので、大きめに場所を取りました。
 
が、しかし!
 
 
綺麗なボタンが捨てられない。
綺麗なミシン糸が捨てられない。
使い古しなので売ることも出来ない。
 
と、気持ちがストップしてしまったので整理もストップです。
 
こういうまとめはチャチャっと出来るんですけどね。
 
このまま、破砕ゴミに出すのが無難なような気もしてきましたが…。
 
「整理」は急いですると後悔が押し寄せてきてリバウンドしたりするので、のんびりいきます。

初めましての方は、こちらの記事もどうぞ。

 

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