札幌は、やっと桜が咲きました
明日、丸山公園が、満開の予報です
子供の頃から、
寝る前に、本を読む習慣がありました。
何十年も経った今でも
その習慣が、治らず
どんなに疲れていても、たった、一行でも
ベッドサイドの本を読まないと
眠れません

大した本は、読んでないんです
人生の為になる・・・とか
自己啓発本・・・とか
立派な方の、自叙伝・・・とか
そんな本は、一切なく
殆ど全てが
ミステリーか、小説です。

「望み」 雫井脩介著
コレは、ミステリーというより、家族の物語です。
自分の子供の事を、どれだけ知っているのか・・・
もし、息子が、犯罪の、被害者、または、加害者になっているとしたら
残された家族は
どちらであってほしいと願うのか・・・・
子供を持つ家族には、決して、他人事と思えない現実が
描かれています。
「涙香迷宮」 竹本健治著
この作家さんの本は、初めて読みました。
暗号ミステリーの最高峰!
という、キャッチコリーに魅せられて、手に取ってしまいました。
内容的には、IQ120の天才棋士が、
「いろは歌」に託された、暗号解読に挑戦する。
という内容なのですが・・・・
何度も、何度も、読み返しましたが
平均的なIQの、私には、
とても、理解できる代物ではなく
一応最後まで、読了しましたが・・・・・
消化不良で、理解できませんでした 〓■●ドテッ
「リバース」 湊かなえ著
こちらは、ここ数年、大ブレーク中の作家さん
知らない人は、おそらくいないと思います
イヤミスの女王
と呼ばれている、作家さんです。
(イヤミスとは・・・・読んで、嫌な気分になるミステリー、の事です)
読み終わりましたが、
こちらに限って言えば、決して、イヤミスではありません。
むしろ、優しさゆえの、悲しみが、胸を突きます。
最後の、一行の、大驚愕
こちらは、ミステリー好きに、お勧めです。
丁寧に淹れた、美味しいコーヒーを、飲みたくなりました。
「森に眠る魚」 角田光代著
東京の、ある文教地区で出会った、5人の母親たち
其々、経済的、教育環境、育った環境が、違う・・・・
仲の良かった、この5人の母親が、子供の育児、教育をめぐって
ゆっくりと、少しずつ、その関係が、変容して行き・・・
最後には・・・・
中々、興味深い展開で、・・・・
人生って、
平等には出来ていない・・・と、感じてしまう・・・
そんな結末を迎える。
この、4冊、
其々に、テーマが違うし
殺人は起きないけれど
やっぱり、ある種、ミステリー、でした。