
気が付けば、6月・・・・今年も半分、過ぎちゃったのね・・・
そんな今朝、テレビを観ていたら
渋谷のパルコが、まもなく閉店するというニュース・・・
突然、胸の奥がザワザワ小さく波立って
遠い昔の記憶が、映像のように、見えてきた。
学生時代、あの”公園通り”は私達の生活空間だった
デートをしたり、喫茶店で試験勉強をしたり、
地下の小さいライブハウスで、ビートルズを聴いたり
出来たばかりのパルコを、ウインドーショッピングしたり
学校帰り、毎日通っていた渋谷。。。。
そんな渋谷のパルコは、あの時代、流行発信基地だった。
イッセイ・ミヤケ
コム・デ・ギャルソン
ミルク
ケンゾー
みんな、あの時代に生まれたものだ
私の夢も、ファッションデザイナーだった
その為に、がむしゃらに勉強もしていた
数年が過ぎ、デザイナーになり、自分のデザインした服が
あの憧れの、パルコに入った時には、家族を連れて
誇らしげに、見に行ったのを思い出した。
思えば、私の青春は、渋谷パルコと共にあった気がする
時代と共に
映画館がなくなり
ジャズクラブがなくなり
コーヒー一杯で、勉強をさせてくれた、喫茶店がなくなって行った。
あれから、何十年も過ぎ、
今、札幌に住んでいる私・・・・
あの頃、東京を離れることなど
一ミリも想像したことが無かった
「人生は、選択の連続で出来ている」
誰かがそう言っていた
どの時点かで、別の選択肢を選んでいたら
今も、東京で、渋谷パルコの閉店を、体感していたのだろうか?
朝っぱらから、柄にもなく、ちょびっと、感傷に浸ってしまった。。。。
歳のせい・・・・かな (..◜ᴗ◝..)。。。ハズカシイ