
先週のある日・・・・
始発からバスに乗りました。
数駅過ぎた所で、私の横に人が立ちました。
ふと見ると、杖が見えました
反射的に立ち上がって・・・声をかけました
「此処、どうぞお座りになって下さい」
「あ・・いいえ、大丈夫ですから・・・」
「でも、揺れると危ないですよ」
「いいの、気にしないで」
「あ、すぐ降りられるんですか?」
「いいから、いいから、座ってて」
そう言うと、
中腰だった、私の肩に手を置いて、上からグイッっと、押し
ドスンと座席に、力ずくで、座らせられた。
此処までされたら、おとなしく座るしかない
(なに? 杖とか持ってるけどけど、それって、アクセサリー?
全然、元気な訳、? 紛らわしいわぁ~!)

(周囲の乗客は、みな一様に黙って、この一部始終を
そ知らぬふりで、窺がっていた。)
(((*´Å`) ハァ・・・・
こっぱずかしい~~~
・
・
・
それから、その人を見ないように、窓の外に視線を向けていた。
・
・
・
二つほどバス停を過ぎた時
私の二つ前の席の乗客が、立ち上がった
その時!
例の”杖おばさん”が!
空いた席に向かって、ダダダダッ!
(その席、奪われてなるものかっっ!!!)
・・・っ的な勢いで、ダッシュして行ったのです!
\(◎o◎)/!
エッ?
ナニっ?
座るの?
ホントは座りたかった訳?
どういうこと?
つまり・・・
ワタシャ、他人に席を譲られるほど、年取ってないんだぞっ!
甘く見るなよ!
だけど・・・
空いた席になら、ダッシュしても座るぞ!
そういう事なの?
ネェネェ、杖おばさん!
座りたかったら,譲られたときに、素直に座ろうよ。
だって、明らかに、私よりは年長者だったでしょ?
今回の教訓!
皆さん
思いがけずに、席を譲られた時・・・
すぐ降りるのでなければ・・・・
私はそんなに、年取ってないんだぞっ!
見た目より、ズーッと若いんだぞっ!
そう思って、不本意でも
素直に席を譲られましょうよ!
勇気を持って、席を譲ろうと立ち上がった人が
再び、座る時の気まずさ、恥ずかしさを思いやりましょうよ!
あ・・・・
ちなみに、”杖おばさん”
私が降りた後も、しっかり座席にへばりついていました。
┐( -"-)┌ヤレヤレ