
少し前・・・・・
ジムに行くのに、歩いていました。
信号は、青でした。
渡り始めるとすぐ、点滅に変りました
その時、歩道の真ん中あたりを
ゴマ塩頭の、老人が歩いていました
点滅信号に気が付いたのか、その方は
早足で、渡り終えました。
が、歩道にたどり着いた途端、
がくっと、うずくまってしまったのです!
すぐ後を歩いていた私は、驚いて駆け寄りました!
「大丈夫ですかっ!」
っと、声を掛けて、その方を見ると
顔は真っ青で、息も苦しそうにしていました
住宅街の裏通りのせいか、他に歩いている人もいません
どうして良いか分からず、
「救急車、呼びますからっ!」
そう言ったのです。
そしたら、その方は・・・・・苦しそうなのに・・・・・
「いいから、いいから、大丈夫だから・・・アッチに行って!」
そう言って、ヒラヒラと、手を振るのです
まるで、鬱陶しい、ハエでも追い払うように。。。。。┐(´~`;)┌
それでも、躊躇していると、
「薬もあるから、もう、行って!」
そう、迷惑そうに言われてしまって。。。。
そこまで言われたら
立ち去るしかありません。トボトボ…~~(((;o;_;)o
後ろ髪を惹かれる思いで・・・・
振り返り、振り返り、ジムに行きました。
老人は、ずっとうずくまったままでした。
・・・・でも、なんだか、心に棘が刺さったように気になって・・・・
帰り道、当然居るわけ無いのに、
その道を通ってみたり
夕刊の、記事を何時もより丁寧に読んでみたり。。。
あの時の、老人は、無事に帰宅出来たのか?
嫌がられても、やっぱり、救急車を呼ぶべきだったのか・・・・・
未だに・・・気になっています。
親切と、お節介、大きなお世話・・・・境界線が難しい
