裕一郎くんを推しながら、足立くんという推しが増えて、ありちゃんも1作品1公演行くようになり、さらには夏頃からむおくんも追うようになって、ジャニーズも行きつつだったので、すっかり多方面に掛け持ちオタクになった年。

2016年の手帳が見つからないので、各作品何公演行ったかが不明。

 

●HOLD THEM 2016.1 @笹塚ファクトリー

脚本・演出:伊藤裕一 主演:京本有加

足立くんは素敵な役をもらえてたし、作品はすごく面白かった。作品は…

それだけに、制作・運営が最悪だった記憶で上塗りされちゃったのが本当に勿体無い。

終演しても、クラウドファンディングのリターン品が、何度客が催促しても送る送る詐欺でなかなか郵送されてこない、送られてきたものが不足している(連絡しても結局送られてこなかった)、DVD発売について、発売予定日を過ぎても全然アナウンスがない…など。

二度と推しには関わらないでほしい団体でした。

なお、一部で人気のキャスト陣が勢揃いだったため、チケット戦争に負けて、クラファンの高い席で2回くらいしか観れなかった記憶。


●私のホストちゃん 名古屋栄編 2016.1〜2 @銀河劇場
脚本・演出:村上大樹 主演:廣瀬智紀
姫達(※推しホストの客のことを姫と呼ぶ)の団結が足らず、咲夜(裕一郎くん)がなかなか1位取れなくて、ようやく取れた回では裕一郎くんも姫達も、号泣しちゃったっていう記憶が鮮明。
私は細客だったけど、自分の手持ちラブは友達に託し、友達が太客になれたりしたことは、思い出深い。
 
●マフィアモーレ 2016.2 @新宿村LIVE
脚本:モノガタリ 演出:滝井サトル 主演:瀬戸啓太
おっきー推しのお友達のお誘いで観に行きました。
脚本、モノガタリのお二人だったんだ…とか、振り付けが富田くんだったのね…とか、キャストも当時はあまりわかってなかったけど、今見たら知ってる役者さんばかりで、すごいメンツだったんだなあ。
客席の一人に向けて愛の言葉をささやくみたいなコーナーがあって、さすが乙女ゲー原作!と思った。
わごちんのインパクトがすごかったのと、田邊くんが面白かったなあ。
原作プレイしてなかったけど、メインキャストではロニ(仲田くん)がいいなと思いながら観てたと思う。

●ねこ軍議〜飼い猫はどいつニャ?〜 2016.3 @笹塚ファクトリー
演出:まつだ壱岱
「このニャかに人猫がいるニャ」が名前とキャストを変えて、再演。
足立くんは出てないけど、ありちゃんが出てるからというのと、人猫そのものが好きで何公演か通いました。
続投のキャストも多くて楽しかった!
とみしょーさんのまシャムねがまたフリーダムで面白かったなあ。
むおくん(翼くん)も相変わらず暴れてた記憶w

●JUKAI-DEN -桃源-  2016.3 @シブゲキ
脚本・演出:鈴木茉美 主演:猪野広樹・木戸邑弥
おっきーが出てたのと、なんだか好みっぽい世界観だったので、観に行ってみました。
今見るとこれもすごいキャストだったんだな…猪野くん主演だったのか。認識してなかった!
ストーリーはあまり覚えてないけど、秋葉くんの猫爪が好きだったな〜。

●大きな木の下で ~あの頃俺らの毎日はウザいくらいアツかった~ 2016.3 @俳優座劇場
脚本・演出:秦秀明 主演:宮城大樹
足立くんの舞台2作品目。
ラストにはめっちゃくちゃ泣かされたけど、そこまで行き着くまでが正直まあまあの虚無だった。
まず、主演の方の演技がちょっと…(^^;
あと、雄也くんと龍虎のおふざけアドリブタイムが長くて長くて(笑)
なだぎさんは面白かったなあ。
足立くんはいなくても話成り立つくらいのちょい役だったけど、5公演くらい観たかな。

●九条丸家の殺人事件 2015.4 @俳優座劇場
台本・演出:オークラ 主演:山崎樹範
推しはいないけど、(久保田)秀俊ちゃんと伊藤さんが出てるので気になって観に行きました。
イギリスでオリヴィエ賞を受賞しているロングランのコメディ作品の脚色作品。
め〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ちゃくちゃ面白かった。抱腹絶倒とはこのこと。
計算し尽くされた、最高峰のコメディ舞台でした。
今のところ、これを超えるコメディには出会えていない。そのくらい、秀逸でした!
1回しか行けなかったけど、もっかい観たかったなぁ!

●ユースフル☆メソッド 2015.4 @ブディストホール
脚本・演出:原将明 主演:松本寛也
足立くんを観に行きました。コメディでしたが、シュールすぎて笑えない部分もあって、若干の虚無もありつつも、トータル的には楽しみました。
主題歌とオープニングが好きだった。
あと、足立くん、ダンス苦手ながら頑張ってたなあ。
終演後チェキ会で足立くんと初チェキ。
ポーズは決められてたけど、ハートのポーズで「大きいハート」をお願いしたら、こんなのあるんだ!ってびっくりしてて、初々しかったなあ(笑)
この時期に足立くんファンの知り合いが増えました。
なお、物販情報が当日まで出ないとか、アンケートがないなど、主催団体へは少し不信感が生まれた…。
チェキもあったので、たくさん通った気がする。

●トンマッコルへようこそ 2016.5 @ブルーシアター
脚本:チャン・ジン(翻訳:洪明花) 演出:東憲司 主演:畑中智行
韓国でヒットした舞台・映画作品。
朝鮮戦争中のお話で、それだけでやっぱり敬遠する人が多いのか、GW中だったからか、ブルーシアターが半分も埋まらず、毎回後ろの座席が隠されてて、切なかった。
心温まる作品だったし、終盤は泣けたし、裕一郎くんのお芝居も良かったんだけど、一般的に食指がわく作品ではないよね…

●ラズベリーボーイ3  2016.5 @俳優座劇場
脚本:守山カオリ 演出:扇田賢 主演:林明寛
アドリブも多くてふざけた作品なんだけど、面白かったなあ。
とみしょーさんは大真面目にふざけてるし、あっきーはかわいいし、龍虎は暴走してるし(笑)
思えば撃弾ハンサムの4人+あっきーなんだから、そりゃあハチャメチャにもなりますよね!
翻弄されつつ頑張る葉山くんも印象に残ってるw
アフターライブがあったから、足立くん用にうちわ作っていったり、キンブレ用意したりしましたね。
全通特典とかもあった気がするけど、さすがに無理でした。

●極上文學「春琴抄」 2016.6 @スペースゼロ、大阪ビジネスパーク円形ホール
脚本:神楽澤小虎 演出:キムラ真
足立くん出世作。後日談によると、どうやら演出のキムラさんが、2015年末の人猫〜で足立くんを見て声をかけたそうで(本当はナイコンの本公演に呼びたかったそう)、ありがたやありがたや…
今でもこの時の足立くんのビジュアルは神がかってると思っています。
それに足立くんのあの声を活かす作品で、嫌なボンボン役もすんごいハマってて、素晴らしかった。最高でした。
それに、極上文學でのキムラさんの演出大好き!
文学も疎いし、朗読劇は苦手と思ってたけど、極上文學のおかげでイメージ一新しました。
まず、あの劇場入った瞬間の空気感がとても好き。
読み師の皆さんはもちろん素敵なんだけど、具現師の皆さんがまた素敵で…
推しが出てなくても極上文學はまた観たいなと思いましたね(第12弾は行けなかったけど…)
なお、直前に発表された、キャストが指輪(フラワーリング)をはめてくれるという特典会付きのトークイベントのためもあり、大阪へホイホイ遠征しました(笑)
 
●SHINSENGUMI -episode ABULANOKOUJI-  2016.6 @恵比寿エコー劇場
脚本・演出:市野龍一 主演:市瀬秀和
ありちゃんが沖田総司役をやるということで、観に行きました。
殺陣も初めてということで、頑張ってた!!
もちろん、周りは男子ばかりなので、どうしてもスピードとかキレとかは劣ったし、「女の子っぽさ」はあったけど…
イッチーさんの殺陣がすごかったな〜。
この時、ありちゃんにDMでチケット予約をお願いしたのですが、終演後に初めて声をかけたら、手紙の裏の名前見て、あ!いつもリプとかありがとう!って一瞬でわかってくれて嬉しかったし、ハグしてくれてときめいた////

●Magicianたちのリファンタジ~ 2016.6 @俳優座劇場
脚本・演出:粟島瑞丸 主演:川口春奈
序盤はなんだかモニョモニョするなあという感覚で見ていたんだけど、途中からいろんなことが見えてくると感情移入しながら観れました。
「魔法使い」の意味が最後の方でわかるという…
ハートフルヒューマンファンタジー、って私はあまり好みのジャンルではないけど、じんわり心にしみる作品でした。
とはいえ、何度も観たい作品でもなかったかな…
裕一郎くんはたまにやる、幼くてピュアなかわいい感じの役だったので、嫌な役・悪役をやる彼が好きな私にはちょっと物足りなかったかな。
あと、川口春奈ちゃん、舞台慣れしてないからか、声が聞こえないところがちょくちょくあったのは残念でした。

●覇権DO!!  2016.7  @新宿村LIVE
脚本・演出:まつだ壱岱 主演:松岡卓弥
B級だけど楽しい作品でした。
ただ、主演の松岡くんのカテコでの態度と、彼のファンの観劇マナーにモニョってしまったのは確か…
足立くんの殺陣(というか無手のアクション)と、劇中での生歌を初めて見た作品。
正直まだまだでしたが、頑張ってた。ヤなヤツ役を好演してたな〜。
むおくん(翼くん)の森蘭丸と蘭子がすっっっごく良くて、魅せられてしまい、この作品ですっかりファンになりました。軽率に面会にも行って、またその対応に落とされてしまったり(笑)
後半はむおくんを楽しみに通ってたw
あとひょったんの歌がうまかったのと、ことりちゃんがかわいかったなあ。

●DAYDREAM BABYS*  2016.7 @赤坂BLITZ
舞台というか、エンタメステージ。
裕一郎くんが兄貴と慕う松岡充さんの主催イベントだったんですが、鈴木おさむさんの書いた劇中劇にめちゃくちゃ病まされまして…
というのも、裕一郎くんが本人役で「役者をやめる」というセリフを言うお芝居だったんだけど、演技とはいえそんな言葉聞きたくなくて、おさむさん何故こんな台本を…と、友達とともに虚無の目で見つめていました。
本当にあれは勘弁して欲しかった…
歌とかのコーナーも、推しは謎のラップを、今は一般人となった五十嵐麻朝くんと披露してたけど、ウン…って感じだったし(笑)、松岡さんにはあまり興味のない我々には松岡さんのライブパートはちょいつらくて(^^;
あらやん歌うまかったなあ。
元ジュディマリの恩ちゃんがゲストミュージシャンで出てて、久々に見れたのは嬉しかった。

●少年社中 三人どころじゃない吉三 2016.7 @紀伊國屋ホール
脚色・演出:毛利亘宏 主演:鈴木拡樹
幻の城で衝撃を受けた拡樹くんをまた見たくて&匠馬くんも出てたので&Twitterで話題になっていたので、当日券チャレンジで観に行きました。
色鮮やかで独特の世界観にすぐ魅せられて、引き込まれ…
終始興奮の渦に巻き込まれてたような感覚!
すごかった。拡樹くんのお嬢はとにかく素晴らしかったし、もちろん他のキャストさんも。
(中村)龍くんがかっこよかったなあ〜。
観に行って本当に良かったと思ったし、もう一度観たかった作品です。

●ねこ軍議〜飼い猫はどいつニャ?〜 2016.8 @R'sアートコート
演出:まつだ壱岱
大好きな人猫ふたたび!ありちゃんとむおくんを観に、結構な回数行きました。
むおくん、この時が本名に改名して「服部武雄」としての初めての出演で…
覇権DO!!の後に名前が変わってしまって、「服部翼」って名前好きだったから若干ショックだったんだけど、握手会では相変わらず優しくて、嬉しかったな。
丸ちゃんののぶニャガと、むおくんのニャンまるがラブラブで面白かった…
また人猫シリーズやってほしいなあ!その時はぜひ五十嵐くんも…!!
猫耳&シッポ×猫語×即興の五十嵐くん、最強だと思います♡

●大きな虹のあとで~不動四兄弟~ 2016.8 @俳優座劇場
脚本:ニイボシアタル 演出:秦秀明 主演:早乙女じょうじ
戦時中もの・特攻隊ものだったから当初はそんなに期待してなかったんだけど、この時期にふさわしい作品でした。
前半は、動きが少なく、語りが多くて、うーん?って感じで見てたのですが、終盤の4兄弟の熱演がすごくて、クライマックスは毎回号泣でした。
この作品を通じてできた役者4人の絆にも感動してた。
足立くんにとっても大事な作品になったようで。
ただ、栄治さんは、あれだけの役者さんなのに出番少なすぎてもったいなかったな…

●Big Mouth  2016.9 @SPACE梟門
脚本:秋山豊 演出:山崎洋介 主演:服部武雄
男性ストリップ劇場を舞台にした、オトナ〜な作品!
めちゃくちゃ小さい劇場で、ステージと客席が近すぎて、まさに言葉通り「目の前」で裸の役者さんたちがセクシーに踊り狂ったり、生着替えしたり…という、目のやり場に困るシーンもあるような舞台でした。
特に、ピッタリパンツ一丁のむおくんに目の前30cmで腰をグイグイ振られた時は、どうしたらいいかと思った(笑)
むおくんの生尻拝んでしまったり、むおくんの脱ぎたてのTシャツをゲットしたり、音楽とダンスが素晴らしくてこの作品の中毒状態になり、平日も無理して増やして全通一歩手前まで通ったりした思い出。
特に最後にスーツを着て、徐々に脱ぎながら、SEXを連想させるような振り付けで色っぽく踊るナンバーが超絶好きでした。

●Last Message  2016.9 @座・高円寺2
脚本・演出:東出有貴 主演:北村悠
ありちゃんが出演していたので観に行きました。
申し訳ないけど、ありがちなストーリー…と観ながら思ってしまった作品でした。
そして1回しか観てないせいもあるけど、今あらすじを読んでみても、あまり記憶にないという…(^^;
ありちゃんはクールな感じの刑事を好演していました。

●瀧廉太郎の友人、と知人とその他諸々 2016.10 @草月ホール
脚本:登米裕一 演出:板垣恭一 主演:原田優一
むおくんがWキャストで出るので観に行きました。
音楽劇って、ミュージカルと何が違うんだろう?と思ってましたが、なるほど、という感じ。
そして、再演ということも納得の、素敵な作品だった。心が洗われた。
まず草月ホールの雰囲気が荘厳で美しく素敵で、作品とマッチしてて。
そして原田さんと愛加あゆさんの歌がまた素晴らしくて。
わだっくまに泣かされ…
むおくんも、スパイス的な存在だったけど、「らしい」感じで素敵だった。
とても良かったから、急遽友達を誘ったりして…
いつまでも心に残るいい舞台でした。

●ゲズントハイト 〜お元気で〜 2016.10 @東京芸術劇場シアターイースト
脚本・演出:キムラ真 主演:八木真澄(サバンナ)
足立くんがゲストということで観に行きました。
キムラさんの極上文學での演出は大好きなんだけど、脚本は私の琴線には触れないみたい…
ギャグパートはいまいち笑えなかったし、足立くん出演シーンのコント?も面白くなかったし、全体的にちょっと眠くなってしまった作品でした、ごめんなさい。

●鬼斬 -the Powerful Performance-  2016.11 @シアターサンモール
脚本:サイバーステップ(株)   脚色・演出:松多壱岱 主演:鵜飼主水
原作ゲームは知らなかったし、当時推してた誰も出てなかったけど、知ってる役者さんが何人か出ていて、何となく気になって観に行った作品。
正直、ストーリーは浅くてイマイチだったのと、主水さんには申し訳ないけど主役の迅のキャラクターを好きになれなかったので、期待したほどではなかったのだけど、必殺技などのゲームっぽい見せ方とか、派手なアクションや映像(プロジェクションマッピング)などは好きでした。
特に、田中宏輝くんのジークフリートと持田ちひらちゃんのヴァルキリーがクールで好きだな〜と思いながら観てました。
くりゅーちゃんの義経もかっこよくて!
あと、ふーくん!女装がめちゃかわだった。声も女子!
実は後から気付いたのだけど、この作品で五十嵐くんに出会ってたっていうね。
登場キャラクター多かったのと、五十嵐くんにしては「普通」な役だったので、ちょっと印象薄かったんだよね…(^^;

●さがり 2016.12 @神保町花月
脚本・演出:家城啓之 主演:小川菜摘
ホストちゃん(栄編)以来、裕一郎くんをかわいがってくれてる菜摘さんの手がける作品。
二重構造?のようになった構成と脚本で、1回しか観れなかったから詳しくは覚えてないけど、なんだか闇深くて面白かったです。
裕一郎くんはかわいい感じの役と、あたりがキツイ刑事役と2役で、裕一郎くんの魅力わかってるな〜という感じでした。

●劇団四季 リトルマーメイド(東京) 2016.12 @四季劇場[夏]
ついに四季デビュー!確か、直前にお譲りを見つけて観に行った記憶。
2階席からでしたが、ちょうどアリエルが吊られている時に視点の高さが近くなり、さすが、上からは上からで楽しめるんだなあと嬉しかった。
アニメとは展開が違ったので戸惑った部分もあったけれど、素敵な海の世界に潜らせていただきました。

●極上文學「人間椅子/魔術師」 2016.11〜12 @スペースゼロ、近鉄アート館
脚本:神楽澤小虎 演出:キムラ真
足立くん、嬉しい嬉しい極上文學への出演2度目!
今作ではまさかの女性役…あのゴツさで女性役…
でもビジュアルも美しく、本番も思った以上にちゃんと「女性」だったのですごいな!と思った。
成長ぶりを感じる作品でした。
春琴抄の凛とした静の空気も好きだったけど、乱歩のドロドロしててゾワゾワする雰囲気も好きで。
今作もセットが幻想的で素晴らしくて最高でした。
村田充さんの不気味さが秀逸だったなあ…
極上文學は毎回音楽も生演奏なのがまた素敵。

●君死ニタマフコトナカレ零 2016.12 @新宿村LIVE
脚本:麻草郁 演出:松多壱岱 主演:今出舞・大島崚
ありちゃんを観に行ったのですが、五十嵐啓輔という役者の芝居に衝撃を受けたまず一発目の作品でした。
気弱で陰気でちょっと気持ち悪い科学者かと思いきや、超絶狂ってた。
マッドサイエンティストでした。震えた。
たぶんこれを観た後、五十嵐くんのTwitterをフォローしたと思う。
この作品では他のキャストさんも全員気迫がすごくて、特に大島崚くん(現・橘りょうくん)の声を枯らしそうなほどの熱演が光ってた。
イブのソワレ1公演しか観なかったのだけど、話も面白かったし、もっと観ればよかったなあと今は後悔。
ただ、極上文學と被ってたので仕方ない…
(23日は仕事かなにかで、25日は確か極上文學を観に大阪へ行った)
あと、クリスマスに観る作品ではなかったな!(笑)
まあそれは極上文學の方もなんですが(^^;
めちゃめちゃ血みどろなクリスマスだった2016年でした(笑)