何故ならHYDEさまが出てるからっ(ノ´∀`*)
この映画は2度目です。
Moom Childと比べて
回数が少ないのは
HYDEさまの出番が少ないのと
あまりストーリーが面白くないからです(`・ω・´)
そう、ストーリーが解りづらくってねえ
2回目にしてよーやく
ああ、なるほどね
と納得できました。
HYDEさまの役柄の名前がADAM
栗山千秋さんがEVEという
単純なネーミングもなぁ・・・
主題歌はHYDEさまのCape of Stoamsです。
それはよかった。
映画のシーンでもPVが流れたりして
ああ、使い回ししてるなあ
と思っちゃいました。
どうせなら、映画用に作って欲しかったな。
個人的にツボったのは
THE HYDEを読めば解るんですけど
HYDEさまは猫アレルギーなんですよね、
なんか匂いが駄目になっちゃったとかで。
そんなHYDEさまが猫を撫でてるシーンがあって
.o〇( くしゃみ出なかったかな(笑)
とちょっと気になりました。
今、夜空に浮かんでいるのと
同じ月が見られるのは19年後だそうです。
映画は幻想的に作られているせいか
現実感が乏しくて
.o〇( EVEはいつ食事してるんだろう
といらぬ心配をしながら見ていたのでした。
HYDEさまはハーフという設定のせいで
イギリスが舞台のシーンでは英語を
堪能に話しておいででしたが
字幕がなかったので
何をしゃべってるのか解らん(´・ω・`)
登場人物と原作マンガのファン以外は
見てもあんまおもしろくないだろうな、
というのが正直な感想なのでありました。