転勤族だったせいか生来の性格なのか知らないが、整理整頓のクセがついている。物の数をほぼ一定にしておかないと、かつての狭い社宅や現在のマンションでは、居住空間を物でふさぐことになってしまう。

 

 こういう季節の変わり目には、タンス内や衣装箱内の持ち服ワンピース・着物の数を把握し、不要なものは捨てたり、リサイクルに出し、そのついでに防虫剤と乾燥剤を入れて完了。その時、どんなアイテムや素材や色の物が多いか分かるので、初夏から夏の衣服購入計画ができ、衝動買い(たまにはいいけどネ)を防げて便利。


 もちろん、バッグカバンや靴くつもやっちゃう。女性なら誰でも、それらは、何かのお稽古用、カルチャーセンター用、自分の仕事用、デート用、旅行用・・・とT・P・Oに応じて10個、10足以上の手持ちがあるもの。ヴィトンなどのブランド品やスタッズや飾り金具が付いたものはカッコいいけど、加齢と共に重く感じるようになり、段々とレスポートサックのような軽いナイロン素材の物が肩や腕に負担がかからず、ラクに感じるようになった。


 当然、バッグはリサイクルに出したり、捨てたり。加齢と共に誰でも足の形が変わるので、履き心地が悪く感じられるようになった靴は思い切って処分。処分した物のスペース分、もし、気に入ったものが街歩きの途中や旅行中に見つかったら、収納場所を考えずに買うことができる。


 こういう調子で、被服だけでなく、食品庫、書棚、机の引き出しなど、1週間くらいかけて整理整頓と棚卸。だから、こと食品に至っては、消費(賞味)期限切れの物を出さなくて経済的。


 季節の変わり目の物品整理。ストレス解消にもなって気分スッキリ。