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ウタタネ

散文サイト。散らかし放題の庭ですが、私なりの適度な秩序で成り立っています。・・そのハズです。

共同浴場が本当に素晴らしくて

このお風呂に入るために今回ココに来たのでは?ラブと

結構わりと、本心な感じで思っています。笑

 

風呂一つで、えらい感動し過ぎでは?と思われますかね。

 

大げさなつもりはないんですが

前日(温泉1日目)の夜からのことが影響しているのかもです。

 

 

宿泊初日は到着後、夕食後、就寝前と入浴していますが

前途のとおり、浴室内で懐疑心がふつふつ沸く中なぜ何度も風呂に行っていたのか。

 

我々、温泉に来るとこんな頻度で入浴しているので通常運転ではあるんですけれど

部屋にいてもですね、落ち着かないからです。

 

というか館内で落ち着ける場所がない。

談話室的な本などが置いてある部屋があったんですが、駄目でした。

もっと言ったら食事場所もそうで、食べることに集中することで気を逸らしていました。

(食事はおいしかったです)

母も同じ理由かは分かりませんが、私はそんな気持ちに引きずられて

部屋と浴場を行ったり来たりでしたね。

 

こんな何度も温泉入っていれば、肉体的には疲労感が出たのか

とにかく異様に眠くて身支度を済ませたら母共々早々に就寝しました。

まだ23時前だったかと思います。

多くの汗をかいているので水分を意識的に多めに取りました。

尿意で目が覚めるかもだけど脱水は怖いので。

 

「どうか眠りにつけますように」と

祈りを胸に短いけれど(眠くて、本当に)強く思う。

 

 

 

そのあと、目が覚めたのは朝6時過ぎでした。

途中トイレにも起きなかった。

 

ああよかった、眠れた。と思っていたら隣の母が何だか疲れたように「よく寝てたね...」と。

そうね。ちょっと思っていた以上に寝むれていたと思う。

 

母は何だかボ~としてたから枕合わなかったのかな?(よくある)と思って母に聞くと

頭がおかしくなりそうなくらいに煩くて、ほぼ寝れていなかったと言う。

 

煩い。うるさい?

どこで?

 

 

母の話からすると、、

夜中、部屋の中は凄まじい状況になっていた。

ラップ音どころじゃない、強い破裂音がずっと続いて寝れたものではなかった。

胸(心臓)に強くアタックされる感じを受けマズイと思い

部屋に置いていた護符を胸に一晩中浄霊し続けていたらしい。

 

始めてから反応が余計に激しくなった。

昼間あった、冷蔵庫あたりからの、、とはまた別方向からだ。

 

ちなみにこの事は、私の意識には掠りもしていない。

母は変なものを見るような目で私を見た。

本当に気付かなかったのか、と何度も聞いてくる。

それくらい、目が覚めないのが有り得ないくらいの事だったのだろう。

いや本当に何も知らない・・気が付かなかった。

むしろ、目を覚まさない私も私で、おかしな状況だったのだろうか。

 

 

原因は母も分からないようです。

念(色々ありますが)だったのではなかと考えているみたいですが、どうなのでしょう。

 

古い宿泊施設なので長年色々な人間が通り過ぎてきた場所。

良いも悪いも心から落とされて積もって凝縮してきた人の思いは時に大きな渦となり

意図的なのか、そうでないのか

不可抗力に巻き込まれてしまったり、

まったく気付きもしなかったり。

 

 

そんな出来事は早朝に落ち着いたようで。

体感1時間くらいの睡眠時間だったので怠いし食欲もなかったみたいだけど

気持ちスッキリさせたかったみたいで連れ立って朝風呂行ってきて、部屋に戻ると

昨日までの様子とガラリと変わっていた。

寝起きの時点でもそうだったのかもしれないが寝惚けていたから分からない。

気になる異臭がガクンと減っていた。

 

このあと朝食のため食堂へ行き、また部屋に戻ると

今度はフワリとかぐわしい御香の香りがした。

 

線香など点けていない。

でも、もう大丈夫だとホッとしましたね。

 

今度は廊下に出るのが落差でキツかったけれど

部屋を安全地帯にしていただいたことは感謝しかありません。

追加代金を出してでも部屋を替えてもらおうと思ってた・・けど

あの場合、別の部屋にして解決するものでは無かったのかな。と。

 

 

この後、奇跡的に太陽晴れが顔を出し

当初目的としていた地域の農産物直売所に行ってこれました。

晴れていたのは正味4時間くらい。

買い物も充実した時間で満足して宿に戻り、入浴をしたけれど

依然として宿の温泉は気になるところ。。

そこで共同浴場に足を運んだのですよ。

 

心身共に疲れのあった母は、ことさらリフレッシュ出来たことに喜んでいました。

はじめ、温泉3日目(帰る日)の朝風呂に再度共同浴場に行こうと考えていましたが

急遽変更して温泉2日目の夜にしました。

身体が楽になるから早く行きたかったんですってウインク

 

 

いろいろありましたが楽しい旅行でしたふんわりウイング

ここの温泉自体はほんとうに素敵でまた入りに行きたい!

 

お世話になった宿は実体験としては困ったことが多かったですが

上げ前据え膳の客からは見えない、もてなす側のご苦労があるのは想像に難くありません。

 

公としてはとても評価されている宿なので心配する必要など、ないのかもしれない。

とても親切にしていただいたので

どうか頑張っていってほしいと願っております。

 

楽しみにしていたお風呂はというと、フロントから部屋までの間のフロント寄りにあります。

またあの廊下通るのか・・・えー?と憂鬱でしたが早歩きで浴場へ到着。

 

小ぶりな脱衣所に続き、大浴場も4つの洗い場を備えた控えめな広さの

でも大きな窓から明るい陽射しの入るような良い感じの場所でした。

 

身を清め早速風呂にザブン!温泉

ほんとだ、ぬるい~照れ

 

特徴のある温泉の香りも感じられて、のびのび入浴しました花

この日はずっと雨模様だったので露天風呂は更にぬるくて不感温浴みたいでした!

でもちょっと温度低かったのでしばらくしたら内湯に入って温まってから出ました。

余計な建物は一切なく開けた空間なので晴れていたらさぞかし景色も良かったかと思います。

 

 

2泊3日の滞在中、宿での入浴は

宿泊初日:宿到着後(↑上記の)、夕食後、寝る前

2日目:朝食前、午後イチ

帰る日:なし

 

最初に入ったときが一番リラックス出来ました。

2日目の午後イチ以降の入浴記録がありませんが

これには理由があります。

 

良いお湯だと思ったけれど何度か入る中で気になることがありました。

 

・浴槽のぬめり

泉質の影響も考えられるのだが。。

 

・浴室内の雑然さ

せっかくの大きな窓は外の景色が分からないほど埃や塵で曇りそこに蔦が這っている。

自然溢れる環境ならではと言えば聞こえはいいが伸び放題で管理されていないようにみえる

 

・入る度に湯の透明度、匂いに変化があった

湯の透明度というのは、色合いのことではなくて

大げさにいうと濁って鮮度が低下しているようにどうしても感じてしまったのです。

母は、最初の入浴以降は湯の匂いが変わったと言い、密かにアンモニア臭が鼻に付いたと。

 

 

ところで。。

この温泉地には共同浴場があり宿から徒歩圏内です。

ネットなどでもオススメされている人が何人もいて旅行前から興味はあったんです。

 

温泉は宿で入れるから絶対行こうと考えていたわけではなかったのですが

せっかくだし・・というか外湯で気分転換したかったのがあります汗うさぎ

 

2日目の午後イチの入浴後に散歩がてら共同浴場に行ってきましたDASH!

 

 

 

そしたらびっくり

なんとも強烈でしたドンッびっくり

 

 

暖簾をくぐり中に入ると明るい雰囲気。

脱衣所では挨拶が飛び交い皆気軽に声を掛けられる。

浴室に入ったら、おそらくご近所の方or常連客と思わしき方々が

各々のペースで自由に湯舟に浸かったり

縁に腰掛けたり談笑してたり。

 

 

そして何より

お湯が素晴らしかった!!!

 

 

湯量も豊富で潤沢。香りがいい。

キラキラしている。

肌に纏わりつくような滑らかで軽く

とってもエネルギッシュな贅沢なお湯でした酔っ払いキラキラ

 

でも、え? ドウイウコト??アセアセ

 

 

こちらの温泉には幾つかの源泉の種類があり

宿によって単泉・混合など調整をしているみたいです。

共同浴場と今回宿泊の宿は混合泉のようで

混合の源泉種類は双方同じ。

 

源泉投入の量や距離の違いで感触が変わることはありえます。

でも本当にそれだけだろうか。

全然違う。

 

共同浴場は何ていうか、、「ギラギラしている」まで言ってしまいたい。

見えませんよ、見えないんだけどね、

肩まで浸かっていると視界に入る、大量の源泉の投入で湯舟が揺れて湯気が立って

清らかで柔らかいのに力強い。

生き生きとした温泉なんです。

 

 

ちなみに浴槽はピカピカでぬめりなど一切なし。

香りも強く淀みない。

 

 

この違いの理由は分かりません。

 

 

宿泊した宿は口コミ等の評価は決して低くはない。むしろ高い。

温泉を気に入って常連となっている客も一定数いるみたい。

 

 

こんなに戸惑っているのは私達だけだろうか。

誰も気付かない些細なことなのだろうか。

・・もしかして、気のせいだった?

 

そう思うくらいに

世間の情報と体感との乖離が激しい。

 

 

 

この湯のあまりの衝撃で

この後宿に戻っても宿のお風呂に行けなかった(ごめんなさい宿の人)

夕食後、また共同浴場のお湯に入ってきてしまった。

 

入浴の心地よい疲労感で

旅行最後の夜はとてもよく眠れた夜でした ぐぅぐぅ

 

 

 

涼しい夜風は月の見えない曇り空の下でも なんて心地よい  

火照る身体が生き返りの結末を放つ

 

今日一日の終わりに連れてきてくれた

 

清濁交わった場所は

私が知らぬ間に 光の世界が溢れて

 

発光する水飛沫が

怒涛のように押し寄せる

生きる証がほとばしる

 

さあ 一歩踏み出せば

街頭の灯は道しるべを申し出て

 

鳴くような風が

浴衣の裾を絡めて足止めするみたいに

カラコロ踊る

 

祈りは 明日に続くよう

 

確実なのに幻のような

残り香はきっと 寝しなの先まで忘れない

 

 

 

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ここからは温泉旅館でのことをお話ししていきます。

 

一つ前で「癒しの2日間」と言いました。

総合的には!結果的にはそうなのですが・・ある意味大変だったんです、、

 

 

まず、前提として宿の人はみな親切で接客として不満はありません。

年季の入った建物は一度には無理なので計画的に修理・リフォームされていると思われます。

そういった、ポジティブな一面を受け入れつつ・・な、以下の体験と感想です。

 

 

▼ネガティブな内容・霊的な話があります。苦手な方はご遠慮ください

 

 

さて、チェックインを済ませてスタッフさんに連れられて部屋に向いますが

ここから違和感が始まります。

 

こちらの宿は60年越えの木造作りの建物です。

私達も100年以上経つ建物に泊ったことはあります。

その味わいも理解してきたつもりです。

 

まず、過去増築をしているかと思われる、入り組んだ廊下を進むのですが

とにかく臭いが酷い。

天気は不安定で湿気もある、古い建物なので多少のカビ臭さは否めない。

 

でもそう・・う~ん、、これは直観的なものなのですが

濃縮された、とにかく不快というか良くない気分になる空気なんです。

到着したばかりですが「しくじった」って気持ちが正直な思いでした。

 

 

部屋はフロントからだいぶ離れた館内の奥に位置するところです。

もう早く部屋に入りたい思いで案内してくれていたスタッフさんから

運んでもらった荷物を受け取り入室。

 

したら、、部屋がまた凄かった無気力

ここ、常時稼働している部屋だよね?2,3年締め切っていたところ?

ってくらい部屋の中の空気は籠っていて。

踵を返して部屋を出るわけにはいかなかったので

取り合えず荷物を置きお茶を入れ茶菓子で一服しました。

 

喉を潤しているのに喉が痛くなる泣くうさぎ

その間も臭いがきつくて、うーんどうしよ・・

エアコンをドライでつけたがあまり変わらず。

小雨がある中で窓を開けてみるもあまり変わらず、、

まあ・・だよね。そんな気はしていました。

 

母は部屋に到着後、いつも持っている護符を部屋の高い位置に置きました。

私のは真後ろに置いたバッグに入れたまま。

帰宅後に母から聞いたのは、最初この部屋に入ったときクラっと衝撃があったんですって。

臭いはおそらく霊臭で何かある(居る)と感じたとのこと。

 

 

宿泊施設に設置されている小型冷蔵庫があるじゃないですか。

私達の宿泊部屋にもあったのですが

帰るときまでずっと、冷蔵庫の位置からパキパキ(というかバキバシと激しい)とラップ音が。

到着した日は特に酷かった。

 

自然現象や冷蔵庫からの音の可能性もありますよねぇ?

機械だし最初は異音かな?って思いましたよ。

でも異音にしては音の種類が違うのと発生頻度がちょっと・・・

(宿・部屋の違和感の話をしていると大体発生する)

浮かべた可能性が意識の上でスーと薄れました。

 

つい心の中で「うるさい!!!ムキー」って叫んだら直後に「バンッハッ」・・・真顔

 

鳴った方向を横目に見ながら風呂に行こうと母に声を掛けました。全然一息ついてないえーん

護符をバッグから取り出し、少し念じて部屋に置いていきました。(母は身に着けて浴場へ)

 

 

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