細胞再生インストラクター/栄養士の
なーこです
今日はこのブログのテーマでもある
細胞再生の内容について
具体的に書いてみようと思います😊
細胞再生に出会ったのは2019年でした。
そこから
細胞科学を学び始めて
細胞再生を実践し
知識とスキルを活かすために
細胞再生インストラクターの資格を取得して
今に至ります。
細胞再生には
細胞から健康や若さを維持する
いくつかのアプローチがあって、
・遺伝子を修復する
・幹細胞を増やす
・染色体のテロメアを伸ばす
・アミロイドβ(脳内のゴミ)を分解して排出する
・微量栄養素を補完する
これらすべてが
どこにも通ったりせず
家の中で実現できるんですが、
私が毎日の習慣にしていることは
遺伝子修復と幹細胞を増やすこと。
これによって
通院や入院の生活から
脱却することができました
体の内側の状態は
外見にも反映されます。
体の最も内側である細胞から
健康を整えることで
外見的な若さも得られていて、
33歳になった今でも
学生に見られる機会があります
🔶
細胞の中にある遺伝子は
体をつくるための設計図のようなもので
臓器、筋肉、血液、神経、酵素、ホルモン...
いわば体内の全てが
遺伝子という設計図をもとに
つくられ、維持されています🧬
でも遺伝子という設計図は
日々いろんな原因によって劣化している‼️
その劣化を修復するのが
遺伝子修復です🧬✨
遺伝子(設計図)の劣化が進み続ければ
体に不調や老化が訪れるのは当たり前。
家を建てる時も設計図に不備があれば
それは大変なことですよね。
遺伝子の質を高めることは
健康や若々しさの維持に直結します
エイジングリスクの影響は
先天遺伝30%に対して
後天遺伝70%と言われていて、
・食事 (栄養の偏り、添加物、遺伝子組換え、農薬 等)
・紫外線
・大気汚染 (PM2.5、黄砂 等)
・疲労
・ストレス
・日用品に含まれる化学物質
・電磁波
など。
遺伝子を劣化させる原因が
こんなに沢山ありながら、
避けることが難しいものも多いため
遺伝子修復は
手放せないものになりました
幹細胞を増やすことも
とっても効果的なのですが、
長くなってしまったので
また改めて書くことにします