おひさ~
いやぁ……………………
こーんなにごぶさたしちゃって、たまたま読んでくれてる方の中には、
『もうかなり弱ってるか、病気が悪くなって亡くなってしまったんじゃないか』
と思っちゃったりした方もいるんじゃないかと、私自身も心配になるくらいに更新しなかったね~(>_<)
病状としては、入院したり転院したりと、実際大変だったけど、今、海で泳げるほど元気になりました(^0^)/
いろんなことがあった!
結果的に、京大病院の医師の皆さんやサポートチームでに助けていただいた。
薬はもとより、病気と向き合う姿勢を、先生、看護師さん、そして患者さん達に教えてもらったことが、今の私をどんどん元気にしていると思う!
薬に関しても、痛み止め、抗がん剤など、薬の副作用が顕著に出てしまう私のために、何度も何度も検討してくれた。
京大病院に転院したときは、放射線の副作用のため、肺や心臓に水が溜まり、顔も体もむくんでパンパンの状態で、息苦しさでどうしようと思うくらいしんどい状態だった。
実家から2時間もかかる病院に、ただ一人、これからどうなるのか不安で、朝になると泣いていた。
京大病院は主治医以外に担当医と研修医も様子を見にしょっちゅう来てくれたので、ちょうど泣いている時に見つかってしまい、何度も心配かけてしまった(^_^;)
そんな私が、退院する時には、ニコニコと笑いながら、先生や看護師さん達と別れを惜しんだ。
思わず、『ビバ!京大_<)
笑っている私とは対照的に、泣いていた母。
後で聞いたのだが、京大病院に入院したときは、もうだめかもしれないと覚悟もしたそうだ。
そりゃ泣くわな…………
退院してしばらくはおっかなびっくり生活していたけど、少しずつ大胆に無理が出来るようにもなっていった。
毎日が楽しいO(≧∇≦)o
私はこれからも生きる!
必ず病気を治す!
こーんなにごぶさたしちゃって、たまたま読んでくれてる方の中には、
『もうかなり弱ってるか、病気が悪くなって亡くなってしまったんじゃないか』
と思っちゃったりした方もいるんじゃないかと、私自身も心配になるくらいに更新しなかったね~(>_<)
病状としては、入院したり転院したりと、実際大変だったけど、今、海で泳げるほど元気になりました(^0^)/
いろんなことがあった!
結果的に、京大病院の医師の皆さんやサポートチームでに助けていただいた。
薬はもとより、病気と向き合う姿勢を、先生、看護師さん、そして患者さん達に教えてもらったことが、今の私をどんどん元気にしていると思う!
薬に関しても、痛み止め、抗がん剤など、薬の副作用が顕著に出てしまう私のために、何度も何度も検討してくれた。
京大病院に転院したときは、放射線の副作用のため、肺や心臓に水が溜まり、顔も体もむくんでパンパンの状態で、息苦しさでどうしようと思うくらいしんどい状態だった。
実家から2時間もかかる病院に、ただ一人、これからどうなるのか不安で、朝になると泣いていた。
京大病院は主治医以外に担当医と研修医も様子を見にしょっちゅう来てくれたので、ちょうど泣いている時に見つかってしまい、何度も心配かけてしまった(^_^;)
そんな私が、退院する時には、ニコニコと笑いながら、先生や看護師さん達と別れを惜しんだ。
思わず、『ビバ!京大_<)
笑っている私とは対照的に、泣いていた母。
後で聞いたのだが、京大病院に入院したときは、もうだめかもしれないと覚悟もしたそうだ。
そりゃ泣くわな…………
退院してしばらくはおっかなびっくり生活していたけど、少しずつ大胆に無理が出来るようにもなっていった。
毎日が楽しいO(≧∇≦)o
私はこれからも生きる!
必ず病気を治す!
入院九日目
入院生活にはすっかり慣れた
大変居心地が良い
いろんな病院に入院してきたが
いつもは
早く退院したくてたまらなかった
今回は
名残り惜しいほどだ
ベッドの位置は窓側で
朝日が気持ちいい
七階で景色もいい
スタッフさんたちは
みなさん優しい
前回書いた外科医も
へんてこなものの言い方はするけど
慣れればたいしたことない
あんまり会わないし
こんなに快適な入院生活を送らせてくれて
ほんと感謝だ
入院三日目
午前中は
頭痛とムカムカ
多分放射線のせいかな?
と看護士さんに言うと
外科の先生がやってきて
『そんな症状
放射線のせいじゃないから』と
わざわざ病室に来て弁明?
ヘンナノ・・・
放射線で車酔いみたいな
副作用あるやん!
なんでない!って断言するん?
しかもわざわざ
なんかあるん?
『放射線のせいじゃなくてストレスのせいですよ』
だって
そりゃ
入院初日から
『この病院で
あなたの薬を出すと
うちの病院は赤字になるから
出せない
元々薬を貰っている病院でもらってくれ』
なーんて
アンタに言われたから
まずはストレス感じましたよ!
おとといから入院している病院は
元々通っている病院が
入院できないため
放射線治療のためだけに
紹介してもらった病院
元々通っている病院は
自宅からは遠く
通いでは 大変なのだ
今入院している病院の
放射線科の先生は
主治医がオススメななだけあって
腕は確かな上
女性でとても良心的
放射線科の病棟というのは通常なくて
今は外科病棟にお世話になっている
その関係もあり
ヘンテコな物の言い方ばかりする
外科医から
ヘンテコなことばかり言われている
病院が赤字になるから
痛み止めは出せないと
言われたときには
動揺して泣いてしまった
ガン患者にとって
痛み止めの薬が切れるというのは
地獄だ
しかも
出せない理由が
病院の赤字・・・
しかし
この外科医以外の先生に
『お薬出してもらえないんですか?』
と聞いたら
『いいえ
言っていただけたら
そのつど出しますよ』
私は
あの外科医に
いじわるをされているのだろうか?
母も一緒にいるときに
いじわるなやりとりがあり
私が泣き出してしまったのもあり
『患者を
わざわざこんな心境にさせて
免疫力を低下させるとは!』
と投書でもするかの勢い(笑)
父もやりとりは見ていなかったものの
母が話すと
『これからも
へんなこと言われたら
メモしておけよ』
早速
今日言われたことを
メモするつもり
病棟の談話室に
投書箱発見!
でも
わざわざ投書するという行為が
すでに免疫力を落としそうで
気が乗らない
母に任せよ・・・(笑)
母はけっこう投書好きなのである
はぁ
あの外科医以外は
いい人ばかりで
不満もないのになぁ・・・