こんにちは!
ツナガリMusic Lab. 武藤紗貴子です。
この度、『マイネ王』というWebコミュニティサイトで、記事を書かせていただきました!
お仕事としての取材・記事執筆ははじめて!もう、、すっごくたのしかったです!!!
貴重な体験をさせていただきました。
是非ご一読ください!!
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記事のテーマは『ICT教育』
全国の学校でまさに今進めようとしている、IT技術を取り入れた新しいかたちの授業についてです。
ICT教育とは、パソコンやタブレット端末、インターネットなどの情報通信技術を活用した教育手法のことです。 ICT教育の「ICT」は、Information and Communication Technology の頭文字をとった言葉で、日本語の意味は「情報通信技術」です。
引用元:https://g-apps.jp/column/ict-merit-demerit/#ICT
「実際の学校現場でどのようにICTが取り入れられようとしているのか」この目で確かめるため、尼崎市立下坂部小学校の皆さんにご協力いただき、授業の潜入して、生徒や先生のお話をうかがってきました!
昭和、平成を過ごしてきたわたしたちの知る学校と、ガラリと変わってたり、変わっていなかったり......。
教育の分野は、誰もが経験していることがありますし、子どもたちや社会の為に「よりよくなっていってほしい」という想いをもたれた方が多い分野だと思います。期待が大きい分、現場には批判の声も集まりやすいですよね。
課題が沢山あるのは確かですが、熱い思いをもって日々子どもたちと向き合っておられたり、新しい取組に果敢に挑戦されている現場の先生方がいること、日々変化していることも確かなのだと改めて感じました。
先生方の想いや、素晴らしい実践がもっと外部にも共有されて、
よいものはどんどん広がり、新しいスタンダードの形が日々更新されていくことを願っています!
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(おまけ)
記事には載せられなかった特にお気に入りの写真たちをご紹介。
ありがとうございました^^