昨日

「自我」が消滅しかけてたのか

 

肉体は生きてるのに

魂が還ろうとしていた?

事態が巻き起こりました。

 

ど....

道路の真ん中で・・・!

 

チャネリング暴発状態?

 

駅のホーム乗り換え中、

それは突然

はじまったのでした・・・

 

 

通常、寝起きに起きる

体が勝手に動くチャネリング状態が

寝起きでもない日中で、

しかも普通に外出中に起き始め

それが全身に広がりました。

 

完全、自分の体がアバター状態 。

宇宙存在に明け渡し状態に。。

 

 

ひとまず駅から脱出し歩き始めるも

方向が全くわからない・・・

 

 

今にも抜けそうになりながら

でも普通の人間を装うために

とりあえず歩き始める。

 

 

「死」を感じるほどの絶望を味わった

前日の出来事が今回影響してると

すぐ分かったので

 

 

あっ これまじで

ヤバイ状況だと悟り、、

 

 

「まだ、地球にいたい」

「まだやることがある」

 

って強く願い・・・。

 

 

生きたまま臨死体験

という感じだったのかな、、?

 

 

道路の真ん中で

引き剥がされそうになり

強く踏みとどまっていました。

 

 

数日前の記事で

「徹底的な手放しを促されている」と

書きましたが

 

 

地球で生きることに絶望しすぎて

「自我」を完全に

手放そうとしてたみたい。

 

 

自我を手放すとは

すなわち天に還ることでも

あったのですね。。

 

完全無自覚です。

 

 

特別なにかワークをやってもないし

日々の内観を努めてたくらい。。

(この手の宇宙系のことに詳しい方から

「一体何の統合ワークやったの?」と聞かれたので

日々内側を見ててその中で

前日に自己統合が起きてたことを伝えました)

 

 

自我が遠くに追いやられるような

感覚がくると同時に

宇宙からのサポートが入ってるというか

完全繋がってる状態に。

 

 

今自分がどこに向かおうとしてるのか

地図アプリを見ても

自分の位置が

全く分からなくなってしまい

行ったり来たり。

 

 

これは

伏見稲荷大社に行ってる場合じゃない!

危ない!!ということで

 

Uターンして

徒歩で家を目指すことにしました。

 

 

地球から引き剥がされそうというか

まじで昇りそうな

大ピンチな瞬間

 

誰かに助けを求めようと

LINEを開いたら

たまたま連絡がその瞬間きてた

ヒーラー・Akaneさんに急いで電話をかけて

 

グラウンディングの誘導瞑想を

してもらえることに。

 

グラウンディング少しできてきて

落ち着いてきて、

カラオケ屋の前で大号泣してました。

 

 

ちなみに通話時間が14:44 (゚∀゚)

ライトワーカーの数字だった!

 

意図して!というアドバイスを

Akaneさんからいただき

 

地図アプリを見ることは諦め、

初めて歩く道だったけど

 

 

「絶対に家に辿り着ける!!」

意図して信頼して歩き始めたところ

身体が勝手に動き....

なんとか帰れました。

 

意識が飛び飛びで

時間の感覚もなくて

すごい不思議な時間でした。

 

家についてからも

無意識に助けを求めて連絡した方々から

メッセージや電話でアドバイスをもらい

 

グラウンディングにつとめて

 

しばらくしたら

意識がハッキリ戻りました。

 

助けてくださった皆様

本当に本当に

ありがとうございました。。

m(_ _)m

 

とある方からのアドバイスで

 

スピリチュアル業界は「手放し」を

良しとしているけど

 

ある程度の「健全な自我」と

地球で何を体験したいかという

ワクワクが必要ということでした。

 

肉体を持ったままこの地球で

達成したいことを持つこと。

 

地球で生きる意味を見失うこと

執着を捨ててしまうとは

「天に還る」ことでもある。

 

心の火がいかに大事か。

 

自分らしく

自分で自分の人生を

生きること。

 

自分という自我

ワタシという人間

自分のこれまでの人生

を愛し、

自分の未来を信じること。

 

その重要性を

身を持って体験しました。

 

生きたまま臨死体験

意識?が死ぬってありえるのか

調べたら。

仏教の高僧が瞑想で

臨死体験を引き起こせる

という記事があったので

有り得る話みたいです。

 

臨死体験後、

人が変わるという話は

ちょこちょこ聞きますが、、

 

どんな変化が起こるのか

観察したいと思います。

 

このところ導かれていた

「ユング」ですが

 

ユングが何度も試みた

無意識へのダイビングは

フツーのヒトなら精神がもたないよーな

緊張感とか、衝撃とか

なんかの嵐に見舞われる、

とても危険なダイビングであり・・

 

 

イナンナの冥界くだりも

ユングがやってきたことと

似てるのかもしれない。。

ユングもぎりぎりの精神状態だったそう。

あまり...オススメできない方法

激!荒治療なんだろうなぁ。

でもこれも体験しないと

いけなかったのだと思う。

 

こんなことが起きる前日、

「アダムとイヴ」の

キーワードがきてたり、

夜に「りんご🍎」を

一個丸々

食べてたり。。 (⁠◕⁠ᴥ⁠◕⁠)

 

イブは神話で

りんごを食べて死ぬのですが。。

 アダムとイヴが禁断の果実を

食べてしまったことから、

「本来は永遠の命を与えられるという

能力を持ったかもしれない人間に、

限りある生涯を罪を背負って

生きる定めが課せられた」

 

「善悪の知識の木の実を食べると

死んでしまう」

 

  

今考えると、

「善悪の知識の木の実」=枠

魂にかけられた「枠を外す」

 

ある意味

死と再生の儀式だったのかも。

 

すごく不思議な出来事、、

 

これからの生き方がガラッと

また変わりそうな出来事でした。

 

引き続きグラウンディングに努めつつ

これから体験したいことを

妄想しまくって

意図しようと思います。

 

パラレルワールドを

移動しやすくなってるために

 

どの世界に行きたいか

設定するのが

大事みたいですね。

 

以前パラレルの境界線が

グラデーションのように

曖昧になってきてると

前のブログで書きましたが

いよいよ、、、!

今この瞬間この状況

全て体験することを自分が選択してる

というのがすごくわかります。

 

「これをしなければ」

「あれをしなければ」

 

という制限がなくなりつつあるので、、。

 

なにかを記憶、約束するというのも

難しく感じてきてます。

スケジュール見落とさないように

しなきゃ (;´∀`)

 

純粋にやりたいことはなにか?

今日はそこに思いを馳せようと思います。