昨日の、摩訶不思議な流れを綴った記事

 

 

女性はご自分でストレスを無くしていくことができます。そしてお互いに共感し合い、植物や動物いろいろなものからエネルギーを分かち合い、自分自身を自分で修復していきますが、男性は女性のエネルギーが無ければ癒されないのです。

ですので、まず女性が自分を取り戻す必要がありましたが、これからの時代、特に今年は男性がそのストレスを軽減していく必要がありますので、社会的に男性が求められるような男性性を崩していく必要があります。それは女性がしてあげることになるでしょう。

しかし今年は男性が自分自身に目覚め、やりたいことをやっていくというとき、やはり男性の行動力というものが現実化を進める力となりますので、男性が元気になっていくでしょう。

★新・男と女。性交渉なしで妊娠

 

 

  自由になりたい、という男性性の傷

 


昨年末、私は「男性性の傷」を感じ取っていました。

私の目の前に現れる「鏡」となる男性から感じた思いは、

私の内なる男性性の声でもありました。

 

それは「自由でありたい」という思いです。

あなたが、「自由でありたい」と思うとき、

それは、「内なる男性性の声」であると思われます。

 

女性性の解放、女性性の目覚めといった

女性性にフォーカスをこれまでしてきた私は、

 

2022年末に、

世の中の男性たちの

【潜在意識の傷】があることを初めて知りました。

男性性の社会の中で、歴史の中で、

苦しんできたのは女性だけではありませんでした。

通りで。。。

神武天皇とニシキトベ(縄文の女性シャーマン)の

ライトワーク活動・和合ミッションで、
「神武天皇」のサインが来たとき、

「孤独・悲しみ」の残留思念を同時に感じていました。
 
何かを得るには同時に失うものがあるからです。


神武天皇(大和朝廷)は悲しみを感じないように、

進み続けてきた戦士でした。

 

三次元のサバイバルに没頭する戦士タイプの、

私の宇宙的なソウルメイトへ2018年ごろ感じていたこととして、

 

「ハートが閉じて」いることがありました。

まるでロボットのように感情を感じないように

ハートが閉じているような感じです。

 

これが意味することは、

目に見えるものしか信じないという三次元に囚われた状態であり、

「女性性が封印」されていることでもあります。

 

 

  極性の闇と向き合う宇宙的パートナーシップ

 


しばらく数年離れていましたが、

3月末の宇宙的なパートナーシップの流れ以降、

感情がリンクするときがあり、

ちょっと前に、相手の深い「闇」と共鳴したときも、

どれだけ闇が深いんだ...と感じました。

私が「歴史上の女性性のカルマ解消・癒やし」が担当なら、ソ

ウルメイトは「歴史上の男性性のカルマ解消・癒やし」が

テーマになっているのかもしれません。


二人で「極性」を演じているのかもしれません。

分離の極みです。

 

 

  まず、女性性の解放がヒント

 


自分自身を取り戻すために、
自分自身が「奥底で感じる本当の思い」を感じとり、

目を向けないといけません。

 

そのヒントが「女性性の解放」です。
「感じる」という領域は

「女性性」の担当なのです。女性にも男性にも必要なことになります。

 

 

  女性性が目覚め〜カルマの解消

 


宇宙的なパートナーシップ・ツインレイで、

先に目覚めるのは女性の「女性性」であり、

カルマ解消しながらクリアにしていくことで、
「鏡」としてリンクする男性の「女性性」が

開かれてくるのではないかと思います。

巫女系統・ライトワーカーたちは、覚醒し、

先人としてカルマを解消していくことで、

自分たちの行動が集合想念にプラスに働きかけていくそうです。

 

歴史のカルマで重くなっている地球の波動を軽くしていく役目です。
そのようなライトワーカーは、

自分自身の内なる分離を統合していくというミッションを通して、

映し出される世界を調和させていかなければいけません。

調和的な世界が増えるほど平和になっていきます。

 

 

  女性性が開かれたら次は男性性

 


三次元のマトリックスの世界での価値観、

こうするのか常識・慣例といった、

外側の情報のもとで行動している限り、

女性性は目覚めたり男性性は育っていきません。

 

女性性が目覚め、解放されてきたら、次は男性性です。

感じた本当の思いに向かい行動していくのが

「男性性」の領域になります。

 

女性性の「目覚め・解放(思いを放ち)」
+男性性の「行動に起こしていく」で

内なる陰陽統合・

男性性と女性性の統合がされていきます。

 

囚われた世界にいることに気づき、

枠を外し限界突破していきましょう。