こんにちは!ほしのさきです。
(自己紹介はこちら)
私が新卒で社会人になって、
この先輩の話分かりやすいな~
理解しやすいな~
と思った先輩の特徴は
たとえ話が上手な人でした。
社会のことなんて
何にもわからない私にも
わかりやすいように
具体的にイメージさせながらお話してくれた。
こうやって、
相手の理解度に合わせて
具体的に事例を用いながら説明できる人は
SNSビジネスにおいても
早く結果がでます。
なぜなら、
抽象度の高い表現は
人それぞれ
受け取り方が変わる言葉だから。
自分が伝えたいことが
自分の意図したとおりに
伝わっていない可能性があるんですよ。
子供のときにもありませんでしたか?
お母さんから
「もうすぐご飯だから片付けなさ~い」
って
言われたとしますよね。
だから、
自分はもう少しだけ続けた後に
片付けよう
と思ってたのに、
「もうご飯できてるんだから早くしなさい!」
って怒られた、
みたいな。
これ、
5分後には
ご飯食べれるように片付けなさい
って言われてたら、
それまでに片付けたし
怒られずに済んだのに!
って思いませんでしたか?(笑)
抽象度が高いと
お互いアンハッピーなのですよ(笑)
届けたい言葉が
届けたい通りに届かない。
Blogを書くときにもそう。
▷要はどういうこと?
▶具体的にいうとどういうこと?
と自分に問いかけながら
どちらの観点も盛り込んだ文章が書けると、
届けたい人に
届く文章が書けるようになります。
試してみてくださいね~
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ほしのさき
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