こんにちは。ほしのさきです。
（自己紹介はこちら）
美白と透明感。
この違いわかりますか？
美白は、
お肌が白くて美しいこと。
透明感は、
お肌の地の色は関係なく、
明度が明るい
くすみの無い肌のこと
を言います。
確かに私も白いお肌が理想ですが、
大事なのは「透明感」のほう。
透明感のある肌とそうでない肌の
違いってわかりますか？
分かりやすい例を2つほど↓
▶リアーナ
▶キム・カーダシアン
お2人とも垢抜け方がすさまじいですが、
注目していただきたいのは、
お肌の明るさです。
お2人とも、
「内側から“発光している”」
ように見えませんか？
このようにお肌の地の色に関わらない、
「透明感」によって
印象が変わるんですね。
今「白くなること」に
必死になっている方が多いと思いますが、
時代は「透明感」です。
「白くなる」よりも「透明感をあげる」ほうが
手っ取り早いし、
圧倒的に「健康的」で
「満たされている」
ように見えるんです。
アラサー以降は
かわいいだけでなく
内側から潤っているお肌を目指してほしい。
「潤い」はアラサー以降のテーマにしてほしい。
そしてぜったいに「透明感」を追求するべし、
です。
どのように透明感を得るのか。
それは
お肌の「水分量」を増やすこと
です。
お肌の内部には、
細胞がレンガのように積み重なっていますが、
その間には水分で満たされています。
この細胞ひとつひとつひとつが
均等に並んでいること、
間にきちんと水分が満たしていること、
これが、適切に光を反射することで、
明度が上がって見えるんでですよ。
「反射率の高さ」が
「透明感」を司っているんですね～
透明感が欲しい方は
「とにかく保湿」です。
十分な保湿を行うことで、
必ず透明感は上がります。
保湿が大事といいますが、
透明感をあげるためにも重要なのですよ。
透明感
是非これからの
お肌づくりのテーマにしてみてください。
ご自身のお肌に透明感がない理由が
「水分量が少ないのか？」
はたまた
「細胞が均等に並んでいないのか？」
は、見ただけでは分かりません。
適切なケアを知るために、
是非ご自身のお肌はどうなのか？
調べてみてほしいと思います。
肌診断随時受付中です。
興味のある方、ご連絡くださいね。
ほしのさき
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