植田礼二の備忘録 -15ページ目

植田礼二の備忘録

しがない日々



※内部の写真は、全て許可を得て撮影しました。普段は警備システムが設置してあり、無断で潜入すると捕まります。




念押し。




さて、回転展望台へと足を進める。







どこかの廃墟書籍で見たことのあるアングル。









階段を抜けると、展望台への入場券売り場に出ました。







ここから屋上の展望台に出れますが、
錆びて落ちた双眼鏡があるのみ。







入場料はいくらだったのかな。


ちなみに砂丘を隔てた向かい側には、砂丘パレスを設立したバス会社とは別のバス会社(当時互いに相容れない関係にあった)が作った「砂丘センター」という、似たような形をした施設がある。

そこにも、回転こそしないものの、360度見渡せる展望台が存在する。

入場料は無料だ。

砂丘パレスよりも、若干古い建物(築50年以上)なのだが、


今でもバリバリ営業中だ。


結局現在、その2つのバス会社は、互いに仲良くやっているようだが、



砂丘パレスは、

この狭い田舎で、不毛な争いを繰り広げた黒歴史の、


負の遺産かもしれないね。


いや、大げさだな。






回転展望台の配電盤。

電気さえ流せば、今でも動くのではないだろうか。


とか言ってたら、


「いやいや、無理でしょうな!」


って、管理会社の方に失笑されたりした。











さっ、展望台に上がりましょう。










こんな感じです。

下から見てるだけでは分かりませんが、


案外広いんです。















当然の事ながら、

展望台からは雄大な鳥取砂丘が望めます。
















タイルが経年劣化により浮き上がっています。

踏むとバリバリ割れてしまいます。

人の出入りが無いからこそ見れる光景ですね。







このベンチは最早ヴィンテージものですね。

保存すべきです。







管理会社の方同行での探索ですので、

「気の済むまで居たい!」

っていう気持ちを圧し殺して、


足早に退散しました。



きっと、もう一生ここに足を踏み入れる事は無いでしょう。





最後に、


今回は、知人の紹介により特別に内部に入らせて頂きました。

普段は警備システムが設置されており、勝手に入ると捕まります。

また、建物も老朽化しているため、一般の方を内部に入れる事は出来ないとの事です。

予め、ご承知置き願います。




おしまい。