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Hello new me♡新しい自分に出逢える
《最高のシナリオ》の人生を生きる
スピ婚💎夢実現💎海外移住
🍀31歳、英語力ゼロで40カ国一人旅を期に、海外移住を決意!
🍀スーツケース一つでタイ移住(5年)→シンガポールへ引っ越す(在住6年目)
🍀恋愛偏差値ゼロからの→インド系シンガポール人ムスリムの4歳年下の彼と出会い3週間で電撃婚約→イスラム教へ改宗後、40歳で結婚🌸
新婚4ヶ月目の主人が肺がんROS1(肺腺がん、非小細胞肺がん、脳転移)ステージ4告知受ける。
2024年6月、高齢出産42歳、妊娠34週帝王切開にて第一子男児誕生🇯🇵🇸🇬
先日、生まれた息子はまだ入院中
黄疸の経過観察中なのと、未熟児(2120グラム)で生まれた為に、ミルクボトル、また母乳をしっかり摂れず、まだ退院できていません。(ミルクはチューブなどでも摂取)
そんな中、ドクターから伝えられたこと👇
以下、翻訳👇
あなたの赤ちゃんは、血液中に通常存在する酵素であるグルコース6リン酸脱水素酵素(G6PD)の欠損症と診断されました。
これは深刻な病気ではなく、お子さんは全く正常ですのでご安心ください。
特定の薬剤に触れると気分が悪くなることがありますので、以下の点にご注意ください:
- お子さんを治療しているすべての医師に、この欠乏症について知らせてください。
将来、さらに子供を持つことになった場合、将来の産科医や他の子供を治療する医師に、あなたの子供の欠乏症を伝えてください。
- お子さんの衣類を防虫剤の中に入れておかないこと。 お子さんに接触する人も、防虫剤の中に衣服を入れておかないように注意してください。
このカードの裏面には、お子さんに反応が出る可能性のある薬、食品、感染症のリストが記載されています。 これらを避けるようご注意ください。
グルコース6リン酸脱水素酵素(G6PD)欠損症
という聞き慣れない名前の先天性の病だそう。
深刻な病気ではない、と伝えられたので、ホッとしていますが、母として心配なのも本音。
こんな時、とても支えになってるのが主人。
心配症でビビリの私、どんな場面でも常に冷静でどーんと構えている主人
お産の経過も、全く怖がることなく、医師側のポジションに周り冷静に何が起きているか、ずっと見ていた主人(血も全く怖くないらしい)
この疾患を主人に伝えた際も、
大丈夫だって。
うちの子は、強い子だから!
この一言で、いい意味で片付いてしまいました。
息子の退院も、もし自宅でもチューブでミルク摂取大丈夫なら退院も可能、チューブ交換は週1で行うこと!と伝えられ、これに関しては主人が怖いなーと言い、私は大丈夫じゃない?と。
お互いの得意不得意を補い合う、家族ってチームワーク