むぅーにぃ(*ノω`*)←え
て事で桜井ひなちゃんの舞台
「裏の木戸は開いている」
を観に行きました
江戸時代に そんなにお金持ちではないお侍さんさんが、
食うや食わずの貧困で苦しんでいる人達の為に家の裏木戸を内緒で開けておいて
そこにお金を置いておきます。
それは生死がかかる位に困ってる人がこっそり借りて行っても良く、
返せる時に返す、と言うもの。
証文も何もないから返す返さないは良心に任す、と言う具合。
これはお侍さんが、お世話してた親子が借金を誰にも言えず苦にして自殺してから考案された善意のみの事。
(だから裏木戸から入って無人の所からこっそりだったら借りやすいだろうって考案)
周りに
「善意だけでは人の為にならない」
「見返りを求めない善意はいつか自分をも滅ぼす」
と言われても それを止めようとはしません。
しかも前述の通りお侍さん自身もお金持ちではないから余裕がある訳でなく
子供の薬代にも事欠いてる状況なのに…
そんな善意は皆に届くのか?
ってなお話でした(´ω`)
確かに優し過ぎる人にはそこに付け込む人も居ますよねっ。
でも私そう言う「みんな幸せなら良いのに」って人は素敵だと思うから、ハッピーエンドで良かったヾ(*´∀`*)ノパッ
松下幸之助さん的なね←違う?w
今回も桜井ひなたんファミリーの方々の輪に混ぜて貰っちゃったりw
ひなたんに久しぶりに会えて癒されたー(`・ω・´)
春って今更だけど良いね
多分夏には夏も良いって言うと思うけど
のんびりのんのん