本日はいたい足を引きずりながら 病院

後に散髪屋さん で今はまっているスニッカーズと羊羹

お陰様で足めっちゃ痛いんですけど

そんで痛い足を見てて思い出した 元くそ嫁 悪魔ちゃんの行い

 

現在 浮気発覚後 悪魔ちゃんは何喰わぬ様子で家を出ていく様子すらない

きっちり相手の誕生日の先週末泊りでお出かけでした

あの女の頭の中が理解できん 空気読めんとかという次元ではない

開き直っているようにも思える

 

過去にはさんざんな仕打ちを受けてきて それを我慢し

相手の事を理解しようとして子供や孫の為に耐えてきた

 

ガンに罹患した時 ほぼ車いす寸前の状態にもかかわらず

抗ガン剤を打ちながら 炊事洗濯 自分の身の回りはすべて自分でやってきた

あの女の一言で「なんで 私が面倒見なあかんねん」ガッチョーン

その後 ネット回線切られる そして完全無視が始まる

 

ガンに罹患する前にもひどい言葉はかなりあった

「あんたみたいなんはロボットみたいに働いてたらええねん」

その言葉で数カ月引きこもりになった が自分で立ち直った

 

30代のころ不倫したのも時折放つ言葉が上から目線で

家にいて何もせん奴に言われることに腹が立ち 自由を求めて不倫

してはいけないと知りながら 家に帰るのが嫌やった

 

まぁ なにせ自分が一番で自分に害があることは無視

自分が一番で ちときれいな容姿が鼻につく

おまけに金に汚く ケチときたもんだ

今でも半年前に貸した6万円返してくれてない

3カ月に一回ボトックス 数週間に美容の針 ネイルに美容院 

自分磨きは完璧 そして金を惜しまない

これから年取って行くばっかりやのに どこかで壁にぶち当たるやろ

そんで 相手の男に愛想疲れて終わるか 男ともども共倒れか

 

浮気は1年以上前からだと思われる しかしよく平気で嘘がつけるものだ

昨年9月の誕生日に赤いバラと食事した時も浮気してたんやと思うとムカつく

娘や孫と平気な顔で一家団欒を過ごすことができるメンタル

発覚するまで平気で笑顔で笑う 「へぇー」 としか言いようがない

 

30代や40代のころなら まだ理解できるけどさ 60歳で浮気とはこれ如何に

俺の考えが古いのか 堅いのか知らんけど

長年色んなことがあって共に苦労してきた中やのに「今さら」と思う

 

以前から あいつはこう言うとった

「あんたがそんな体にならんかったら、こんなに苦労せんでもええのに」

「あんたがこんな体やさかい 違う人見つけな将来が不安やわ」

確かに ごもっともな意見ですな

「じゃ探せばええやんけ」と俺が言うと 「そんな人どこにもおらんわ」

と言いながら 内縁という事を隠し 陰でこそこそ結婚相談所に行ってたみたいだわ

 

実はというと 俺自身かなり精神的に大きなダメージを受けている

色んなことが頭の中で交錯し思案し激怒し 何か解決策はと考える

でや 出てきた答えが「しかたい」なのですわ

まじでふざけているように聞こえるけどさ しかたないやん

慰謝料の請求しようかと思って証拠は用意したんやけど

なんか最近「アホらしい」と思うし

 

慰謝料って 人間的価値のある相手に対して罰として請求すると思うんや

が あの女には女性としての価値が見当たらない 悪魔やし

確かにあの歳にしてはかなりの美貌であるが 心や性格が汚い

なんで そんな女に今までと思うかもしれんけど それは子供や孫のため

 

それとあいつが乳がんになった時に一人が可哀そうやな そう思ったから

毎日 2時間かけて病院に茹で卵や野菜を持っていき 

入院中の身の回りの世話をした

俺は入院時も退院も全て一人でやってきたから 一人の辛さは理解してる

 

駄菓子菓子 それが間違いやった 

手の上で踊らされていたのは俺でした

今回の事で人生の何か大きなものを失った感がある

25歳から63歳まで連れ添って 障害者になったから

「はい!さいなら。」

 

あの女はそれができる女でした やはり悪魔でした

あの女の部屋は光が差し込まない 美白の敵紫外線遮断のため

何かおなしな妖鬼が漂っている 時折 夜中に何かから逃げるような

恐怖のような悲鳴を上げている まじで変な女である

 

これだけ吐き出したら 少しは楽になったような気がする

なんで 今様こんなことを書き出している理由は

嫌な思いを心に閉じ込めていると 陰は陰を呼ぶようになるから

 

心の中にある陰の気は吐き出すのが一番である

そして陽の気を取り入れ あの女を追い出してやる

 

本日は俺様の愚痴にお付き合いいただきありがとうございました

では さいなら