今日は普通に思ったことを書きますな

 

機嫌悪くなったり 不謹慎だと思う方は西の方を見て

 

「気分わるー」 と叫んでください

 

先日 アメバーオフィシャルブログの居原田麗さんがお亡くなりになりました

 

まだご主人 小さいお子さんや様々な仕事関連の皆様に

 

心からお悔やみ申し上げます

 

実は 俺 麗先生は見たことありますというか

 

草津のクリニックに悪魔ちゃんの運転手で行ってました

 

かなり 高額な品揃えですが腕がいいのと 先生がお綺麗という事で

 

繁盛していたと伺っております  ちなみに私の娘も様々な商品を購入してました

 

話は病気の事なんですが 先生は滋賀医大卒であり

 

面識も広く 医師の交友関係も多種多様な方面につながりがあります

 

俺が思うには それが体をいじめ 衰弱したのではなかろうか

 

腹膜播種もおこしていたという事で完治はむづかしいとは思いますけど

 

少し いろんな治療をやりすぎたのではと感じます

 

金銭的にも裕福な方だったので いろんな治療法を考えられますけど

 

仮に 俺なら この金欠親父ならどうしていただろうか

 

高額治療など受けられるはずもなく ただただ死を待つのみ

 

医者だから医学も学んだものだから 治療方法の選択肢が広い

 

逆にそこがネックになったのではなかろうか

 

細胞はいじめられたり 破壊しようとすると反発します

 

それは自然の摂理です 

 

かなり昔に俺は癌と会話するという 意味不明なことを書いたことがあります

 

癌も生存したいわけなんだから じゃ大きなガン細胞は切るけど

 

細胞が体内に残ることは認める でも 俺の体を蝕むことがあるなら

 

即座にガン細胞を根底から殺すよ  と会話しました

 

一見 アホが言ってるように聞こえますが

 

細胞には知能がある 様々な行動を起こす知能がある

 

これを無いと 否定することはできないし 証明することもできない

 

でも 現実には俺は生きている 

 

寛解に必要な治療は最低限の治療しかしていない

 

運がよかったんやろ 確かにそうかもしれませんけど

 

最終的に これっ というものがあります

 

それは 「貫く心」 初志貫徹とまではいかないけど

 

色んなものに目移りせず 自分が信じた治療を頑張る事

 

他人の言葉や勧誘を鵜呑みにせず 自分自身で調べ学び そして信じ

 

病と闘うことが必要なのではないでしょうか

 

別に金がないからひがんでいるのでもなく

 

高額治療している人達を否定しているわけでもない

 

ただ 自分を信じることは後悔しないことにも繋がるのではないかな

 

ではまた