やはり、そうきたか! | 朱色の関係

朱色の関係

毒喰らわば皿まで。この不倫、どこまで行くのだろう?

殿はいつもよりも小声で「ただいま」と

ここへ来て、ぱっぱが来るのを楽しみにしていた

子供達に救われ、何事も無かったかのように

家族をして過ごしました。


いつもと違うのは、子供達が寝るまで、

殿は一緒のお布団で寝て、私をハグし続けたこと。

殿の体温は高いから、暑いんですけど・・・

ハグされたままだと、肩が凝るんですけど・・・

それでごまかそうとしても、無駄です。

ハグして「好きである」ことを伝えようとしているのは

分かりますが、そういう答えが欲しいなんてこと、

言っていませんし、それとは違う返答方法で、と

メールではっきり伝えましたけど?

別の殿の仕事が忙しいことなんて、

どうでもいいのです。

一生懸命PRしなくて結構です。

それは私達へのお手当てに反映しませんし。。。


今回も、答えを出すために、

私は殿から話し出すのを待っていました。

欲しい答えは言葉ではありませんでした。

が、次回もきちんと来るとのことですので、

少しづつ答えを引き出してきましょう。

逃げなくてもいい状況を作らないと。

時間をかけないとね~

あ~、面倒。