殿はいつもよりも小声で「ただいま」と
ここへ来て、ぱっぱが来るのを楽しみにしていた
子供達に救われ、何事も無かったかのように
家族をして過ごしました。
いつもと違うのは、子供達が寝るまで、
殿は一緒のお布団で寝て、私をハグし続けたこと。
殿の体温は高いから、暑いんですけど・・・
ハグされたままだと、肩が凝るんですけど・・・
それでごまかそうとしても、無駄です。
ハグして「好きである」ことを伝えようとしているのは
分かりますが、そういう答えが欲しいなんてこと、
言っていませんし、それとは違う返答方法で、と
メールではっきり伝えましたけど?
別の殿の仕事が忙しいことなんて、
どうでもいいのです。
一生懸命PRしなくて結構です。
それは私達へのお手当てに反映しませんし。。。
今回も、答えを出すために、
私は殿から話し出すのを待っていました。
欲しい答えは言葉ではありませんでした。
が、次回もきちんと来るとのことですので、
少しづつ答えを引き出してきましょう。
逃げなくてもいい状況を作らないと。
時間をかけないとね~
あ~、面倒。