龍や蛇と鳥の象徴の奥にある恒星の光 | 宇宙・自然・輪廻・万物の理の中で魂と共に自分を生きる✴︎自由が丘kotowari〜理〜麻結サキ

宇宙・自然・輪廻・万物の理の中で魂と共に自分を生きる✴︎自由が丘kotowari〜理〜麻結サキ

二子玉川→自由が丘のプライベートサロンにてセッションやヒーリング、講座などをさせて頂き11年目。ヲタク気質の探求者。本来の感覚や意識の広がりを思い出し、自然や宇宙の理の中で、魂の目的と『自分』をどう生きるのか。ソウルプランティーチャー日本人第一号。


こんばんは星



先日、お貸ししたことも忘れていた本が返ってきたことにより


久しぶりにシリウスとプレアデス

星人ついて考えながら想いを巡らせていました。



シリウスはイルカや犬やネコ、

そして竜や蛇としても現されます。


プレアデスは



インドではガルーダ(鷲)とナーガ(蛇)

中国でも朱雀と青龍

ペルーではコンドル(とピューマと)ヘビ



そしてエジプトでも




上エジプト(Upper Egypt)は

ナイル川の上流なので内陸部です。


象徴は、ハゲタカ・白いクラウン・ロータス・スゲ


下エジプト(Lower Egypt)は

ナイル川の下流なので地中海に近い方です。


象徴は、コブラ・赤いクラウン・パピルス・ハチ




下の目も


左がラーの目、右がホルスの目(月の目)


対になっている。


この世はあらゆるものが対となっている。

天と地の対と陰陽・男性性と女性性の対。




なので両方を統一したファラオは

2つのクラウンを重ねて被っています。


持ち物や描かれているものでも、

その地域などをうかがい知ることができます。



古代エジプトから原住民たちは

シリウスやプレアデスなどの星、光の力の影響を受けていて


それが至る所で確認できるように感じます。



日本でも

蘇我氏はシリウス信仰でしたが


賀茂氏はプレアデスなのかもしれません。




私は深海の先は宇宙のように感じています。


上に高く上がるのと

下に深く潜るのは、どこか同じであるような




宇宙の中心であるグレートセントラルサンへは


太陽系の1番端の冥王星の先の外宇宙から行くか

太陽系の中心の太陽を扉として向かうか


究極の外は究極の内と同じであり

反転を起こす。




エレメントでいったら


龍や蛇は水と地


鳥は風と火


ですが、龍と蛇の地は、単なる地表ではなく

冥界や黄泉または次元の層やインナーワールドのような感じがしています。



シリウス・プレアデス、その他の恒星でも

恒星同士は争わず、奪い合わず、干渉し合わない。



そして恒星の知性(光)は地上にはダイレクトには降りず、(創造の光線は火までしか降りてこない)


地上に降りると必ず歪む、形が変わる。




言語化できないもの

地上のものに置き換えられないものがある。



精神・スピリット(火)には宿るけれど

(正しくは霊性だと感じています)



思考や感情はそのエッセンスのみで

土には宿らないから。



さまざまな恒星意識や

星人のチャネリングされた本などがありますが、


理解が難しいほど周波数は落ちてない

分かりやすいならもうそれは本来の恒星の光(知性)ではないように感じます。 

 





13000年の分離の時代に体系づけられ

教えとなったもの


手順や所作などはどんどん簡易化され

機能的かや便利さや効率の中で


本来の意味さえも忘れ去られていますが




それでも核となる精神(火・霊性)が失われてなければよいのだと感じます。




でもそこが損なわれて、失われて

単なるテクニックやサイキックとなってしまっている体系のものには刷新

または回帰が必要なのではと感じる


今日この頃です。




単に捨て去られていい古さや

新しく生まれ変わればいいのではなく


本来の意味への回帰。



思考の刺激になるもの

思考が感じる凄いことは世の中に沢山ありますが


自分にとって必要か?

そこに真実を感じるか?



感じてみて下さい。







明日は2度目の


ユニティー波動のお水を使ったマルチレイヤークリアリング、さまざまな層のクリアリング



そしてマンツーマンでの講座のセッションです。





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明日も素敵な1日になりますように赤薔薇   



生きとし生けるものが幸せでありますようにピンク薔薇



一なるものから生まれ出た全ての存在に愛と感謝と祈りを込めてクローバー