こんにちは
早くから知ってくださってる方は
やっとのお知らせと感じられるかもしれません。
先日、4人でのリモートミーティングもし
それぞれが今感じていることや
お伝えしたいことなどを確認し合いました。
前回は、のはらさんが長野にお引越す前なので
2021年の3月以来の開催となります。
第7回Unity時代のアトルリアン
『宇宙デビューのエントリー確認』
日時:5月1日13:30〜16:30
場所:東横線元住吉駅より数分のいつもの場所
（参加者の方に詳細をご連絡致します）
料金:18000円
（先のお振込みまたはPayPayでの送金）
持ち物:筆記用具
出生図（占星術のチャート）をお持ちの方はお持ち下さい。スマホのアプリでも可。
お待ちではなく印刷が欲しい方は
生年月日と生まれた場所と時間も併せてお知らせ下さい。
お申し込み
thegoldensun8infinity8@gmail.com
件名に『5/1参加表明:お名前』とお願い致します。
この日は牡牛座の新月で日蝕。
真実の太陽への扉と繋がる日であるので、この日を選びました。
いつもにも増して深い内容の日になりそうです。
日にちが決まった時からすでに宇宙のサポートが動き出しているのを感じます。
コスモちゃんを介して見えてきたのは
宇宙の岩戸開きのようなビジョンでした。
天の岩戸の前に八百万の神たちが集まり
見護っていたように
大くの存在と大きな母船
今回のキーワードとなるのは
コミット・自立・自覚・祈り
一本釣り・境界線
ハトホル・冥王星神霊
外宇宙・グレートセントラルサン・真実の太陽
冥王星の真実・真実の太陽への扉
オクタヒドロン
針の穴の目を通る・歩み・持続
それらの意味をお伝えし
その時に必要なメッセージを受け取りお伝えし
意識を開いていく、自覚やコミットにより開いていく、
その為のヒーリングやワーク
トランスミッションやアクティベーションをおこなっていくような時間としていきます。
太陽系の太陽（社会・国家・自分の導きや希望となる人など）を見つめるのはもう終わり。
自分が太陽となることで
見えてくるもの。
超えられるもの。
いまギザのグレートピラミッドの前には
片側、一つのスフィンクスしかありませんが、
かつて、またはエーテル界には
向かい側にもう一つのスフィンクスが存在します。
ピラミッドへと続く道
狛犬のように道の両側にはスフィンクス
その前を歩いてしかピラミッドへは進めない
ピラミッドの中に通じる扉は開かれない。
スフィンクスロード
それはネバーエンディングストーリーのこの場面に似ているように感じます。
スフィンクスは問います。
「朝は4本、昼は2本、夜は3本の足を持つものは？」
その問いに答えられないものはスフィンクスに食べられてしまう。
有名な謎かけで
有名なその答えですが、
その答えでスフィンクスがその道を通してくれるとは
ピラミッドの扉が開くとは
私は思いません。
スフィンクスが問いている真実とは？
スフィンクスロードを通り抜けるために必要なものは何でしょうか？
その答えは、
太陽系を超えて外宇宙に出るためのものと同じであるように感じます。
冥王星は太陽系の太陽には従わず
真実の太陽にのみ忠実である。
冥王星は外宇宙との架け橋です。
「上なる如く、下もまた然り」
エメラルドタブレットに記された言葉にも繋がっていくように感じます。
どうぞ、不安や迷いや自分に対する疑いは捨てて
スフィンクスロードを歩き
このワークショップに参加して頂けたらと思います。
宇宙は"特別な人"を選びません。
宇宙は"自己推薦"や"立候補"を尊重し後押ししてくれます。
自己推薦のために、
立候補するために、必要なものは何でしょうか？
選ばれし者の話は世界中にあり、誰もが目にしたことがあると思います。
それは、選ばれしものはあなたであることを示しています。
誰もが選ばれしもの
ただ多くの人は選ばれしものであることを信じません。
信じず
コミットせず
行動しない
だから
選ばれしものになれない。（ならない）
いつもの参加費と金額が違うのも
コミット無くして『安いから参加したい』とならないようにという宇宙の意志を感じてです。
太陽系の意識の鎖国状態から
外宇宙へと出ることは
真の個性を活かして生きていくことでもあります。
太陽系
天の川銀河
その外へ、遥か広大なる宇宙と
宇宙の中心、宇宙の根源へ
いつも通り
そしてパラダイムシフトや恒星意識についてなどお伝えすることに情熱を持っている私の4人でお届け致します。
この地球の流れの中においては特別な日
そして宇宙の流れの中においては必然な日に
みなさんにお会い出来るのを楽しみにしております。
午後の時間、そして明日もあなたらしく在れる１日になりますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
一なるものから生まれ出た全ての存在に愛と感謝と祈りを込めて
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