こんばんは
あと2日でペルーへと出発です。
今日は改めてこの雑誌や1回目にいく前に読んでいた本を読み返していました。
その風景が思い浮かぶ文章を読んでいるだけで
去年の風や空気や光を思い出して
胸がいっぱいに。
去年、ペルーから帰ってきてから
ハートの奥にペルーはいつもあって、離れたことは1度もありませんが、
改めて体を持って行けることは深い喜びです
私の1番大好きな言葉は『ありがとう』です。
世界のどこに行っても現地の言葉で
『ありがとう』と『こんにちは』を伝えられるようでありたいと思っています。
それは一般的に使われている公用語ではなくて
例えばモロッコの砂漠なら
フランス領だったのでフランス語も通じますし
アラビア語も通じますが
そうではなくて、ベルベル語で伝えたい。
ニューカレドニアの離島のリフー島だと
英語も通じますし
やはりフランス領なのでフランス語も通じますが
ドレウ語という島でしか使わない言葉で伝えたい
そんなこだわりがあります。
それが歴史的に変化があったとしても、
その土地に本来、古来から住む人たちへの礼儀であり、敬意のように感じています。
ペルーはそれが、アイマラ語とケチュア語です。
その言葉でしか伝わらない人達もいますし、
他の言葉でも伝わる人達もいますが、
本来の言葉を使うことで、深くハートで繋がれるように感じています。
みなさんが、伝えたい言葉はどんな言葉でしょうか?
ペルーへの魂の巡礼の旅
2017年6/12〜7/21までお休みを頂きます。
14時間の時差もあり、この期間のご返信は遅くなる可能性があります。
ご迷惑をおかけ致しますがどうぞご了承下さいね。
明日も素敵な1日になりますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
一なるものから生まれ出た全ての存在に愛と感謝と祈りを込めて
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