崇福寺 | 飛んでっためじろ

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崇福寺は1629年に長崎に在留していた福州人たちが故郷の僧超然を迎えて

造りました。


明の末期~清の初期の南支建築様式をそのまま輸入したもので


わが国ではほかに類例がありません。


この山門は竜宮門といわれています。


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ここもランタンが沢山飾ってありました。

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国宝の大雄宝殿

崇福寺の本堂です。


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これも国宝の第一峰門


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随分磨り減っています。

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