新幹線の特等席で味わう贅沢。富士かぐや蒸留所「レイヴンレッド」
東京行きの新幹線。
駅売店で「今日の一杯」を選ぶ時間は、
出張や旅のプロローグのようなもの。
今回、
地元駅で私の目に留まったのは、
心惹かれる赤が印象的なラベル。
ちょっとエナジードリンクみたい?![]()
静岡県富士市
株式会社時之栖富士
「富士かぐや蒸留所」が手掛ける
「富士スパークB.B. raven red(レイヴンレッド)」![]()
富士山の麓で自由に、そして丁寧に。
「富士かぐや蒸留所」は、
あの御殿場高原ビールでも知られる時之栖グループが、
富士市に新たに構えた拠点。
ビール醸造だけでなく、
ウイスキーなどの蒸留酒造りにも挑戦している、
今とても勢いのある場所です。
富士山の豊かな地下水と、
富士山の豊かな地下水と、
熟練の職人技。
そんな贅沢な背景を知ると、
缶を開ける瞬間がとても嬉しい。
「レイヴンレッド」大人の移動時間
プルタブを開けると、
ふわりと立ち上がる芳醇な香り。
一口飲むと、
まずはモルトの香ばしさと優しい甘みが広がります。
でも、
ただ甘いだけじゃない。
後から追いかけてくる上品な苦味が、
全体の味をピリッと引き締めてくれる。
新幹線の窓の外、
刻一刻と移り変わる景色を眺めながら、
この重厚な味わいをゆっくりと喉に流し込む。
「この一杯のために頑張ったんだな」
なーんて、
ちょっとした達成感に浸れる……
そんなだと感じました。
旅の相棒に、富士の恵みを。
最近は、
手軽に買える大手メーカーのビールも
もちろん美味しいけれど、
その土地の空気を感じられる
「地ビール」
を旅の供にする楽しさは格別。
富士山の麓から届いた
「レイヴンレッド」。
次の東京出張でも、
またこのビールと一緒に
新幹線に乗り込みたいと思います。




