美味しいお酒と、
それに寄り添う肴があれば、
それだけで一日は最高に締めくくられます。
今回は、
爽やかな香りに癒やされる
「かぼすサワー」と、
じっくり旨味が凝縮された
「味噌漬」について。
爽快感の代名詞「かぼす」を選ぶ理由
まずは、一杯目。
選んだのは、
澄んだ酸味が際立つ
「かぼすサワー」
かぼす(香母酢)とは?
大分県を代表する柑橘類で、
レモンやライムよりも酸味がまろやか。
それでいて香りが非常に高く、
料理の味を邪魔せずに引き立てる
「名脇役」としても知られています。
このかぼすをギュッと絞ったサワーは、
口の中をリセットしてくれる清涼感があって、
次の一口をさらに美味しくさせてくれます ![]()
時間が育んだ旨味「三種類の味噌漬」を添えて
この爽やかなサワーに合わせたのが、
じっくりと熟成された「三種類の味噌漬」
味噌漬の魅力とは?
味噌に食材を漬け込むことで、
塩分によって水分が抜け、
代わりに味噌のコクや風味が
中心まで染み込んだ保存食。
発酵の力で旨味成分(アミノ酸)が増幅され、
生とは全く違う深い味わいへと変化します。
今回は、
今回は、
素材の異なる三種を少しずつ。
「ゆっくり飲む」という贅沢な時間
ひと口、
味噌漬を運ぶ。
濃厚なコクが広がったところで、
冷えたかぼすサワーを流し込む。
漬物を少しずつ齧りながら、
流れる時間を楽しむ。
これこそが、
最高の贅沢 ![]()
華やかなカクテルも良いけれど、
結局行き着くのは、
こうした「日本の滋味」を感じる組み合わせ
なのかもしれません ![]()


