またしても、写真フォルダから
「戻りがつお」
美味しそうな写真が出てきました 爆笑
 
季節外れの投稿が続いていますが、
これもまた吞兵衛の備忘録ということで 笑い泣き
 
実は、
私が「かつおのたたき」を初めて食べたのは、
静岡ではなく、
上京してからの東京だったんです。
 

 

静岡=まぐろ、という食卓の記憶

 

静岡で育った私にとって、

お刺身といえば「まぐろ」が絶対王者。

 

食卓に並ぶのは赤身がほとんどで、

白身魚のお刺身ですら、

あまり食べた記憶がないほど うーん

そんな私が東京に出てきて、

初めて「かつおのたたき」に出会ったのは

30年以上も前のこと うお座

 

 

日本酒とのマリアージュに感動した瞬間

 

当時、運ばれてきたのは、

表面が香ばしく炙られたかつお。

 

そこにたっぷりの

にんにく、生姜、ネギといった薬味が

山盛りにのせられていました ラブ

それを口に運び、

間髪入れずに冷えた日本酒を

流し込んだ時の衝撃……びっくり 

 

かつおの濃厚な旨みと、

炙った香ばしさ、

そして薬味の刺激を、

日本酒がまるごと包み込む ビックリマーク

「こんなに美味しい組み合わせがこの世にあるのか!」と、

そのマリアージュの素晴らしさに、

大げさではなく感動したのを覚えていますラブラブ

 
 

 

 

 

巡り巡って、今の贅沢

 

あれから30年以上。

今では、脂ののった「戻りがつお」を、

「ひやおろし」で味わう……

なんていう贅沢な楽しみ方も知りました。

 

今回の写真は、

いつもの東京港醸造さんの

日本酒ラウンジでのものですが、

地方の静かな時間の中でも、

その組み合わせをじっくりと味わうことも。

 

住む場所や年齢によって、

同じ「かつおのたたき」でも感じ方が変わるのが、

お酒と食の面白いところ。

あの日の感動は、

今でも私の呑兵衛人生の大切な原点 照れ