数年前に、近所の酒屋さんで勧められて飲み始めました。
正直なところ、ラベルも地味で(失礼)、あまり気は進まなかったんですよね。
口当たりはサラッとしつつ、爽やかな旨味。何と言うか・・・どことなくグレープフルーツを感じます。味そのものがグレープフルーツという訳ではないのですが。
正直なところ、ラベルも地味で(失礼)、あまり気は進まなかったんですよね。
それが今や私の中では不動の4番。常に専用冷蔵庫に常備されています。
この信州亀齢は、長野県上田市、岡崎酒造さんのお酒です。
口当たりはサラッとしつつ、爽やかな旨味。何と言うか・・・どことなくグレープフルーツを感じます。味そのものがグレープフルーツという訳ではないのですが。
後味にうっすらと苦味を感じるところが、グレープフルーツを想像させるのかもしれません。
口に含んでもアルコール感は余り感じられず、
軽快そのもの。
開封後数日は微炭酸を感じられます。冷酒で飲むには最高です。でも、ぬるめの燗酒も美味しかったりする。
更にこのお酒の素晴らしいところは、冷蔵保存しておけば、味の印象があまり変わらないところです。
開封して数日経つと、ガラッと味が変わってしまうお酒ありますよね?開封当初はフルーティーで口当たりが軽くて美味しー☆ってのが、数日経つと口当たりが何か重くてアルコール感が目立ってくるというあれ。
ちゃんと冷蔵保存してたのに・・・と、ちょっと残念な気持ちになったりします。
勿論、日本酒においては味の変化も楽しみの一つではあるのですが。
でも、この亀齢さんは非常に頼もしい。
今、開封してから1ヶ月位経ったモノを飲んでいます。微炭酸な感じは抜け、若干アルコール感が出てきましたが、当初の味わいがしっかりのこっており、まだまだイケます。
合わせるおつまみですが、生臭いものとはあまり相性は良くない気がします。例えばホヤの瓶詰めとか。
でもマグロやカツオの刺身とは美味しく飲めましたし、煮物、きゅうりやキャベツなどの生野菜、柿ピーやポテチでも美味しかったですよ。
尚、岡崎酒造さんでは『蕎麦に合う日本酒』をイメージされているようです。お蕎麦と一緒に飲んだことありますが、確かに美味かったなあ。
さっぱりとしつつ味の輪郭はしっかりしているので、ツマミ無しでもずーっと飲んでいられます。素敵。でもあぶない。
ただ一つ難点は、売っているお店が少ないこと。あ、飲み屋さんでも殆ど見たことないなぁ。
私はたまたま、近所の酒屋さんで取り扱ってくれているので助かってます。
きっと大人気間違いなしと思うんですが・・・。でも私が買えなくなると困るので、今のままでいいや。
(*´∀`*)