少し前に遡るが今年の5月、佐伯から小倉、そこから新幹線で広島へ行った話。

 

 

 

 

広島に着いたらまずは原爆ドーム、平和記念公園へ。

 

 

 

 

もちろん原爆ドームの存在は幼いころから承知していた。しかし、実際に前に立つと焦げたモルタル、錆びながらもその形をなしている鉄筋……そこから香るにおいは決して良いものではなく、爆撃を受けたときの恐怖みたないものを漂わせていて、まるでそこだけ時間の流れが止まったような初めての感覚を覚えた。

 

 

 

 

現在、ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナ、この記事を書いている瞬間にも戦争は続いている。人が人を殺める……窃盗、暴行等々、日常的に殺人は起こっているものの、戦争だけは最も避けなければならないと広島は語り掛けている。その声を聴くために原爆ドーム、平和記念公園には絶対行くべきだ。(つづく)