たとえば | 殉星輝く刻

殉星輝く刻

不確かな思いの中で自分らしくも
それ以上でもない言葉です



嫌いだよって言った一言が

今想えば初恋だとも言える

告白だった事があるように

大切な人を傷つけてしまう

よくある話じゃ終われない

想い出と向き合う時がある