無二のうた | 殉星輝く刻

殉星輝く刻

不確かな思いの中で自分らしくも
それ以上でもない言葉です



親にはじめてついた嘘が

嘘なんかついてないって

それが嘘だったように

僕がその張本人だから分かる

心配なんかしなくていいよ

心配なんかしてないよって

嘘つきはどっちだよって掛け合いが

もうすぐ出来なくなる事も

分かってる