私がパチンコ、スロットにのめり込む様になったのは、彼女(現在の妻)に連れられてパチンコ屋に行く様になってからです。


子供の頃に親父に連れられてパチンコした事は何度かありましたが、自分のお金で日常的に打つ様になったのは、20歳を超えてからです。


そこから色々勉強しました。
ボーダー理論とかね。


4号機が終焉してからはパチンコがメインでパチンコで勝ってスロットで溶かすの繰り返しへて、5号機のバブルが始まります。
ハイエナが広く浸透したのもこの時期からじゃないかな。
4号機の頃スマホがないから雑誌買って勉強して覚えておかなければならなかったですよね。
機種毎に性能とか覚えてなければならなかったのです。


今でも初代番長覚えてます。
天井は1280G天国は128Gで天国モードはレア役解除率が4倍、8倍だったかも?んでレア役解除すると次回天国モード期待度80%なんですよ。
普通に当たると大体落ちるんですがモードAでも128以内の振り分けあって、実際はよく分からないまま連荘するんです。
なんか設定5のモードA滞在時の天国移行率が37.5%だったことを未だに覚えています。
設定5が別格で、と言っても割は6が上、でも天国移行したら5が1番熱いのです。
BR比率も75%でBIGでループ率も1番良かった気がします。


昔話はこの辺にして、5号機ハイエナバブルを謳歌して6号機時代になります。
5号機の頃は色々出会いがあって、広告代理店の人に試打会に連れて行ってもらったり、独自解析禁止になってからの解析情報の真実を知ったりしました。


偶に書いてますけど、5号機の番長2くらいまでは第三者がちゃんと解析して情報を発信してました。
独自解析が知的財産権の何ちゃらでできなくなってからの解析情報は全てメーカーがブローカーと言われる第三者を経由しブローカーから仕入れてたネットや雑誌社が我々に提供しております。


なので6号機解析したら、誰も打たなくなるんじゃないかな?
犬夜叉とかリンかけの仕様が実は全ての6号機で搭載されていること。
ヒキなんてほぼ存在しなくて有利区間入れた時に切れるまでの展開は決まってる。
そんな感じでしょう。


6号機時代初期も実はハイエナバブルでした。
皆んな2400枚しか出ないとかデキレとか言って打たなくなりましたが、そうだからこその立ち回りができたのです。
吸い込みすぎても型式試験で当たるのですから、意図的に出る区間がある事に気付いた私はそれをせっせとやってました。
たぶん北斗天昇が1番稼げた記憶があります。
この頃の方が打って良い場面とダメな場面が分かりやすかったですね。
6.5号機はどうやって型式試験クリアしたのか分からない台ばかり。
恐らく賄賂渡して4号機よりも激しい台を世の中に出してるんでしょう。
型式試験で何度も落ちる、それが賄賂と同義で何回も型式名変えて同じ機種出してると合格する仕組みになってるのでしょう。
あんな天下り集団のやるテストで版権とか開発で莫大なコストかけて作る台が落ちてたらメーカーだって堪りません。
5回試験出すから合格にしてね、そんな感じでしょう。


スマスロがメインになってから厳しい展開が続いてますが、何か突破口があると信じて研究したいと思います。