Google先生がこの記事を表示したならミスリードです。
何がミスリードか言わしてもらうと、『P北斗の拳 強敵LTボーダー 攻略打ち』で検索した人の99%が知りたい情報はここにはありません。
しかしタイトルに偽りはございません。
私なりのボーダーと攻略打ちが存在するのでそれを紹介するのがこの記事です。


当該機種は約1/200のラッシュを引かなければ何も始まりません。
それを引いた後、ST54回転中に約1/452を引くと上位ラッシュ突入です。
こんな感じでボーダーを算出するわけですが、ここから先は数学が得意ではない私は計算できません。
かと言って全て計算し尽くして出るボーダーがネットなどで見れる情報になるはずです。
この計算すらもしないでブローカー情報を垂れ流してるとしたら悪質ですね。


そもそも一般的なボーダーで打つか打たないか決めたら普通打てる台なんて存在しません。
なのでどのくらい回れば遊べるのか体感的に感じたのは1k13回転です。
このくらい回ってくれれば少しの負けで済むのではないかと思いますが、あくまでも期待値的な観点からの話でありこの程度だと1日で5万〜10万は負ける可能性が大いにあり、ライトユーザーでは耐えられません。
また、楽しいか楽しくないかで言えば楽しくありません。


こう言うゲテモノはオカルト以外で立ち回るべきではありません。
簡単なオカルト打法としては出てない台を攻める感じになります。





通常ラッシュだけでも相当な出玉感ですがここから上位ラッシュに突入、上位ラッシュでは15連して丁度表記1万発を超えたところでラッシュ終了。

デキレですね。

30連くらいしたら続けようと思いましたがこの後は出ない可能性が高いのでやめました。

その後新台とあってすぐに次の人が打ちましたが出た分を回収する動きで上位ラッシュに突入する事なく終わってます。



偶々と思うのが期待値真理教的なんですが、自分で台のその日の結果を予想して立ち回るのは一つの楽しみ方だと思います。

そう言う遊び方をしないと今のパチンコ、スロットは面白くありません。



未だに乞食みたいに期待値とか言う人がいますが完全に時代遅れ。

来店客の50%以上が理論武装して遊んでる時代に業界が何も対策してないはずがないのです。

と言うことは中途半端な理論武装で立ち回っても勝てない、これが現実だと思います。

運が悪いと思う人はどんな台でも自分で解析していかなきゃダメです。

楽して稼げるほど甘くありません。



攻略打ちに関してオーバー入賞は狙わない方が楽しいですね。

当該機種に限っては殆ど打ちっぱなしでサクサク消化した方が良いですが長めの演出入ったら止めて図柄が揃った瞬間から打ち始めた方が良いです。

図柄揃いから小当たりパカパカまでかなり早いです。

後こぼし要素がふんだんにあるので徹底した止め打ちは効果ありますが怠いです。



以上