初めに正面からの銃撃シーンを見たい方はGoogle検索で『安倍首相銃撃瞬間twitter』で検索しデカビタ、、、と言うTwitterで見れる。


この映像を見ると2回目の銃撃音の前に襟がピクッと動くのが分かる。
音の速さは秒速340mで一般的な拳銃の速度も概ねその程度とされている。


数学が得意ではないのと容疑者と安倍元首相、撮影者の距離関係が分からないので数値でもって検証はできないが音の方が遅れて伝わる距離で撮影していたとは思えない。


なので自分で想像してみた、右手を銃に見立て左手に発砲した場合恐らく発砲音と同時に左手が吹き飛ぶはずだ。
映像ではスロー再生しなくても音より先に着弾してるのが分かる。
しかしいつ発砲するか分からない2発目に合わせて第三者が発砲するのは不可能なのではと思う。
どう連携すれば容疑者が発砲した玉で致命傷を与えたかの様に見えるか想像できません。


仮に用意周到に練られた暗殺計画ならば容疑者は真実を知っているはずで事件後今もなお生かされているのは不自然だ。


容疑者目線で言えば今回の銃撃事件は手製の銃で行われた故に想定外なミラクルが起きての成功となったのではないかと考える事もできる。
1回で6発も発射され計12発飛び散ったにも関わらず被害者はターゲットである安倍元首相だけ。


そもそもこの事件は不自然な事が多いので陰謀論も含め様々角度から真相に迫りたい。