皆様こんにちは!

 

旅する酒屋のSake Baseです。

 

訪問日4月17日

 

今回は福島県河沼郡会津坂下町にある廣木酒造本店を訪問しました。

 

千葉市美浜区から車で6時間。

 

茨城を超え、栃木を超え、福島へ

 

会津のサクラは今が満開。

 

清流流れる川の脇には桜並木が。とても美しい。

 

会津坂下町に到着すると菓子屋の太郎庵へ。

 

太郎庵は地元で有名な老舗らしく、昔野口英世も食したのだとか。

 

黒蜜をかけてたべる黄な粉餅が美味しかったです。

 

太郎庵から歩きで5分ほど。

 

廣木酒造本店へ到着。

 

品があり、風格のある蔵という印象。

 

なかに入ると廣木社長と社員の方が迎えてくれました。

 

廣木社長にお会いすることが出来てとてもうれしかったです。

 

廣木酒造本店は飛露喜を醸している蔵で長年日本酒業界を引っ張り続けている蔵なんです。

 

僕の感想としては飛露喜の味わいはキレのある酸味と吟醸香、深い味わいのお酒です。

 

個人的にはかなり好きな一本です。

 

僕は初めて飲んだ銘柄が飛露喜なんです。

 

うる覚えですが。。

 

それまでは日本酒は辛く飲みにくいお酒だと思っていたのですが、日本酒ってこんなに美味しいんだなと思わせてくれた

 

銘柄なんです。

 

日本酒が美味しい、日本酒を伝える仕事がしたいと思わせてくれた飛露喜には感謝しています。

 

残念なことに、飛露喜は幻の酒でなかなか手に入らないんです。

 

酒屋でも店頭に置いた瞬間売り切れるような日本酒です。

 

でも何とか手に入れたい、お客さんに紹介したいと考えていましたが

 

ずっと手に入らなかったのです。

 

そこでSake Baseは蔵に行けば置いてあるのではないかと考え、いてもたってもいられなくなり訪問したのです。

 

しかし店の前には張り紙が。「飛露喜はありません」と。。。

 

聞く話によると蔵でも販売されると15分で完売するそうです。

 

飛露喜が店頭に並ぶと張り紙が外され、それを見た方がどんどん蔵に飛露喜を買いに来るそうです。

 

それだけ価値のある廣木酒造と飛露喜。

 

がっかりしながらも店に入ると。泉川という銘柄の純米吟醸と吟醸が並んでいるのです。

 

これは何ですか?と聞くと飛露喜の他に地元でしか販売のないモデルらしいのです。

 

廣木健司氏の原点の酒で飛露喜が誕生する前から販売されている地元密着型のブランドなのです。

 

会津の方がうらやましい限りです。

 

廣木酒造は年間17万本製造していて、使用米は山田錦や五百万石。

 

日本酒造りの最初の方の工程で米を水浸す作業なのですが、浸漬を非常にこだわっていて、これを怠ると

 

すべてが崩れるらしいです。

 

こだわりが貫けるのは17万本が限界らしいです。

 

だから幻の酒なんです。

 

廣木酒造の泉川はMICHIYA日本酒パークで紹介します。

 

ーMICHIYA日本酒パークー

 

毎月第四金土開催

 

食べ物持ち込みOK

 

4月27日・28日 16:00~21:00

 

習志野市津田沼5-10-9

 

日本酒3杯1000円

日本酒1杯500円

光る梅酒ソーダ600円

甘酒300円

 

Sake Baseが訪問し美味しいと思った日本酒を紹介します。

 

ぜひお越しくださいませ!