日本酒バー開店日記~日本酒BARあさくらat京都~ -6128ページ目

酒器

 一昨日、毎月第一日曜恒例、東寺のガラクタ市に行ってきた。
 焼き物や古道具等の骨董品、昔のおもちゃやそれこそ文字通りのガラクタも集まってなかなかにぎやか。玉石混交、プロでもだまされる骨董の世界ではあるけど、予算の上限を決めて自分のフィーリングで見てみると案外良い掘り出し物も見つかるものだ。本当は焼きや器のことも勉強した方がいいのはよく分かっているんだけど、なかなかそこまで手が回らないというのが正直なところ。せめて、周りに詳しい人がいれば折に触れ尋ねたりできるんだけどなあ。
 さて、今回のお目当ては酒器。とっくりでもぐい呑みでもいいものがあればなあ、と期待。
 腰痛がまだ治っていない身には、地べたを覗き込む姿勢はなかなかつらいものがあったが、おかげさまでいくつか気に入ったものが見つけられた。べぐ杯や錫の酒器セットなんかも格安で手に入ったし、今回はなかなかの戦果。
 今月の弘法さんと来月のガラクタ市もこの調子でいけるといいなあ。
 


店舗開設の諸手続き

 店の営業にあたり色々な手続きや許可が必要だが、厨房設備にグリーストラップが備わっていないことをYさんに指摘され、保健所でそれが必要かどうかを確認することに。ついでに必要な書類ももらっておくことにした。
 結論から言うと、グリーストラップはあった方がいいが、なければそれで仕方ないとのこと。ただし、排水口は確実に備えておくようにとのことだった。
 新たに取り付け工事をするとなると100万単位で金がかかるらしいので、正直結果を聞いてホッとした。心配の種がこれでひとつ減った。


浜松にて

静岡の酒といえば、礒自慢、開運、初亀あたりの有名蔵は知っていたが、他は全然知らなかったので少し調べてみようと思い、浜松で催される試飲会へと赴いた。
特に静岡の酒にこだわった試飲会ではなかったので、種類は限られていたが、それでもいくつか発見はあった。
浜松市内で醸造している天神蔵、脅威の舌の感覚を持つと噂の蔵元が醸す小夜衣、その他千寿、始郎など個性的な酒に巡り逢え、わざわざ浜松まで足を運んだ甲斐があったな、という会だった。