東洋美人(とうようびじん) 一歩 ippo 西都の雫(さいとのしずく) 入荷しました! | 3代目酒屋店長の孤軍奮闘ブログ

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岐阜県可児市の地酒・焼酎専門店 3代目店長の悪戦苦闘ぶりをコメント。
ここだけの話もありますので、お楽しみに!

こんにちはニコ

いつもお世話になっておりますドキドキ

 

一雨ごとに寒くなっていきますねショボーン

富士山もすっかり雪を冠り、紅葉と共に眺めると素晴らしい景色でしょう富士紅葉

 

紅葉を見るつもりで登った山で雪景色を見たという方も

いらっしゃるようですが、今年はどんな冬になるのでしょう??

 

夏が扱った分、冬も厳しい寒さとなるのでしょうかアセアセ

 

ちょっと心配ですショボーン

 

 

 

東洋美人(とうようびじん) 一歩 ippo 西都の雫(さいとのしずく)

/ 山口県 澄川酒造場  1.8L   3,240円

 

 

 

 

ひと月ずつ酒米違いで登場するippoシリーズ!

西都の雫(さいちのしずく)は、幻の米「穀良都」(こくりょうみやこ)を母方に、 「西海222号(親:山田錦)」を父方として、交配・選抜した山口県独自の酒米です。

 

山口県内での特色ある酒づくりに利用されます。

 

酢酸イソアミル系の心地よい香りに、東洋美人本来の透明感がありながらも、 上品なお米の旨みを表現した逸品となっています。

山口県萩市の島根県境に酒蔵を置く、
地酒業界の若きカリスマ的な存在の澄川酒造

「お酒は稲をくぐり抜けた水でありたい」をモットーに、社長兼杜氏(とうじ)を務める澄川宜史氏が醸す入魂の地酒。

2013年の大水害で、廃業の危機に陥った澄川酒造さんですが、不屈の精神で前に進み水害前の生産石数1500石から膨大な設備投資をして現在では3000石にせまり、勢いが止まらない山口県の銘酒 東洋美人。

大学時代には「十四代」で知られる高木酒造の高木顕統さんにも
お世話になったといいます。

「酒造りでは誰にも負けないつもり」と語る澄川さんの

お酒造りの姿勢、
味わいと品質への評価は間違いなく全国トップと言えます。

酒質、品質向上、「より飲んでおいしいお酒」を目指した結果、
平成27年よりすべての商品の麹米に山田錦を使用することができるようになりました。

 



 

 

原 材 料:米(国産)・米麹(国産米)
原 料 米:西都の雫80%使用
度  数:16度
製 造 元:澄川酒造場(山口県)

※上記仕様はあくまでも目安です(ロットによって異なる場合がございます)
※品質保持の為、クール便にさせていただきます。

 

 

明日は定休日となっております。
注文はお受けできますが、発送はお休みさせて頂きます。
よろしくお願いします。

 

 

今後ともよろしく御願いします。

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